コメント
なな4:2018/12/13(木) 13:08
ベルギーの実存、あるいは無。みたいなフランス映画的なタイトルつけたくなるコミックなんねw
オランダとベルギーとルクセンが家族なのは間違いないみたいおぶw
オランダとベルギーとルクセンが家族なのは間違いないみたいおぶw
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 13:53
ヨーロッパは煮詰めすぎたスープみたいになってるんね
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 14:22
スープと言うよりは蠱毒なんね
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 14:28
色がドイツに似てるからドイツが産んでフランスが育てたとよ
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 14:28
もう何がなんだかw
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 14:31
オランダは実はママだったんだよ!(AA略
あー、そうするとパパは…パパ候補はいっぱいおるとよ
あー、そうするとパパは…パパ候補はいっぱいおるとよ
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 14:49
そもそもオランダ自体とっても変態な宴から何故か発生した変態よ。発生理由には日本も困惑よ。
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 15:15
ブリテン卿の養子だろ?
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 15:20
某救世主も親父が存在しないし、多分ベルギーも救世主なんね!
スふぇーデン:2018/12/13(木) 16:05
むしろ半分も国だったのque(´・ω・`)?
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 17:18
えっ?ベルギーってBelgium...ベルギウムだからなんかの元素じゃないんかぬ?あれってカントリーボールじゃなくてただの原子核だった気がするんね。
名無しのポテト信者:2018/12/13(木) 17:47
フランス、オーストリア、オランダにたらい回しにされた孤児w
名無しのポテト信者:2018/12/13(木) 17:50
12
ああ、一部はカトリック教会にも(リエージュ司教領とか)
ああ、一部はカトリック教会にも(リエージュ司教領とか)
名無しのポテト信者:2018/12/13(木) 17:57
※8
ブリ卿はザクセン家だから・・・
オランダはナッサウ家
ルクセンブルクは仏カペー家
ブリ卿はザクセン家だから・・・
オランダはナッサウ家
ルクセンブルクは仏カペー家
名無しさん:2018/12/13(木) 22:34
まぁ、日本みたいに両親がいないのになぜか存在する国もある。
死んだ老師のドラ息子と出来の悪い兄弟子なら近所に居るが。
死んだ老師のドラ息子と出来の悪い兄弟子なら近所に居るが。
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 22:44
ベルギーは南米のウルグアイよ
ベルギーなんで(泣:2018/12/13(木) 23:44
ブリ卿が母親かどうかは分からないが、ベルギー誕生に一枚かんでいるのは確実。
オランダとフランス(のちにドイツとフランス)の間に緩衝国が必要だったおぶ
オランダとフランス(のちにドイツとフランス)の間に緩衝国が必要だったおぶ
名無しのポテト信者:2018/12/14(金) 01:50
※17
ナポレオン戦争で、あそこの支配者だったハプスブルクの影響力が失われたからねえ
歴史的にずっと狙っていたフランスと、ハプスブルクの影響が弱まったら、今度はプロイセンとの争奪戦地帯になったから
だから英王家のザクセン家に一枚噛んでもらったんだと思う(後に、普墺戦争で英王室本家のハノーファー王国はオーストリアに味方して負けてプロイセンに併合、滅亡させられた)
ナポレオン戦争で、あそこの支配者だったハプスブルクの影響力が失われたからねえ
歴史的にずっと狙っていたフランスと、ハプスブルクの影響が弱まったら、今度はプロイセンとの争奪戦地帯になったから
だから英王家のザクセン家に一枚噛んでもらったんだと思う(後に、普墺戦争で英王室本家のハノーファー王国はオーストリアに味方して負けてプロイセンに併合、滅亡させられた)
ベルギーなんで(泣:2018/12/14(金) 17:40
ベルギーはイギリスの対岸でもあるし、自国の安全のためにいろいろやっていたようで
ベルギーなんで(泣:2019/01/10(木) 05:46
ブルグンド公国(カペー家の弟)
→向こう見ず公の敗死
→フランス王領ブルゴーニュとハプスブルク帝国領ネーデルランドへ分割(ブルゴーニュは以後フランス)
ハプスブルク帝国ネーデルランド
→北部ゴイセンの自立(オランダ独立)
→ナポレオン一世の侵入(南部ネーデルランドはフランス帝国領)
→ナポレオン一世敗北、ウイーン体制でオランダによる併合
→オランダから独立、ベルギー王国成立
→向こう見ず公の敗死
→フランス王領ブルゴーニュとハプスブルク帝国領ネーデルランドへ分割(ブルゴーニュは以後フランス)
ハプスブルク帝国ネーデルランド
→北部ゴイセンの自立(オランダ独立)
→ナポレオン一世の侵入(南部ネーデルランドはフランス帝国領)
→ナポレオン一世敗北、ウイーン体制でオランダによる併合
→オランダから独立、ベルギー王国成立