コメント
名無しの配管工:2015/06/25(木) 21:38
モンテネグロ(Monte negro(伊))は黒い山
モンブラン(Mont Blanc(仏))は白い山
ところでこの『negro』には差別語だー!とかの文句はつかないんだろうか…
モンブラン(Mont Blanc(仏))は白い山
ところでこの『negro』には差別語だー!とかの文句はつかないんだろうか…
名無し:2015/06/25(木) 21:52
え?日本と関係あったの?
名前の感じからして東南アジアかと思った
名前の感じからして東南アジアかと思った
名無しの配管工:2015/06/25(木) 21:58
※1
昔からスペ語とかでもたしか黒はnegroなんで…
黒人の黒は差別だから黒って単語使うな!って言ってるようなもの
昔からスペ語とかでもたしか黒はnegroなんで…
黒人の黒は差別だから黒って単語使うな!って言ってるようなもの
名無しの配管工:2015/06/25(木) 22:14
あの辺りは国境だけじゃなく民族も宗教もごちゃまぜだからな…
名無しの配管工:2015/06/25(木) 22:20
あのあたりは把握し切れん
名無しの配管工:2015/06/25(木) 22:29
モンテネグロちゃんかわいい
名無しの配管工:2015/06/25(木) 22:33
ほのかな中二属性を掻き立てられる現国旗は、かなりカコイイ
名無しの配管工:2015/06/25(木) 22:46
ゲームで、何十回も破産したり停戦切れるたびに攻め込まれる国として割と印象に残るなぁ。
名無しの配管工:2015/06/25(木) 22:50
帝政ロシアを瓦解させた一端はモンテネグロの大公妃姉妹だろう
せめて政治をラスプーチンに介入されなければロシア国民は皇族を見捨てなかっただろうにな
せめて政治をラスプーチンに介入されなければロシア国民は皇族を見捨てなかっただろうにな
名無しの配管工:2015/06/25(木) 23:02
自称インドボールが随分ファビョってるけど…?
名無しの配管工:2015/06/25(木) 23:24
宣戦布告したのはセルビアだと思ったのだが
名無しの配管工:2015/06/26(金) 00:27
インド人がインド人じゃないのがわかりやすすぎるなw
名無しの配管工:2015/06/26(金) 01:47
日本の悪口は全て中国か韓国(キリッ)
名無しさん@ニュース2ch:2015/06/26(金) 06:49
↑悲しいけど「事実」だよね。
名無しの配管工:2015/06/26(金) 08:49
モンテネグロのコトルはおススメ。他は海側がクロアチアっぽいビーチリゾート。
名無しの配管工:2015/06/26(金) 15:27
誤訳があります。
>モンテネグロはWW1の時に同盟軍の兵士がアルバニアに退却できるように持ち堪えた結果
確かに"allied soldiers"を同盟軍の兵士と訳したくなる気持ちはわかるのですが、
時代背景を考えてください。オーストリア=ハンガリーの属する陣営は
三国同盟で「同盟国」や「中央同盟国」と呼ばれます。
この場合の"allied"は「連合国」あるいは「協商国」と訳さないと
逆になってしまいます。
ちなみに第二次大戦の「連合国」も、英語表記だと"allied"です。
最近だと湾岸戦争やイラク・アフガンでの戦争で"allied"は
「多国籍軍」と訳されています。
(第二次大戦を連想させたくないのでしょうか?謎です。)
>モンテネグロはWW1の時に同盟軍の兵士がアルバニアに退却できるように持ち堪えた結果
確かに"allied soldiers"を同盟軍の兵士と訳したくなる気持ちはわかるのですが、
時代背景を考えてください。オーストリア=ハンガリーの属する陣営は
三国同盟で「同盟国」や「中央同盟国」と呼ばれます。
この場合の"allied"は「連合国」あるいは「協商国」と訳さないと
逆になってしまいます。
ちなみに第二次大戦の「連合国」も、英語表記だと"allied"です。
最近だと湾岸戦争やイラク・アフガンでの戦争で"allied"は
「多国籍軍」と訳されています。
(第二次大戦を連想させたくないのでしょうか?謎です。)
名無しの配管工:2015/06/26(金) 20:32
モンテネグロ人はスーパーサイヤ人らしい。
名無しさん@ニュース2ch:2015/06/27(土) 01:57
※2
くろん○ぼって差別用語使うなー!って言ってたら「くろ」の部分にまで反応して発狂してる感じか
くろん○ぼって差別用語使うなー!って言ってたら「くろ」の部分にまで反応して発狂してる感じか
名無しの配管工:2015/06/27(土) 04:31
モンテネグロと聞いてもテニスのラオニッチ選手しか思い浮かばない
宣戦布告されていたとは知らなんだ
宣戦布告されていたとは知らなんだ
名無しの配管工:2018/05/06(日) 01:36
アホプーカリー少なくともお前を抹消できるぐらいの力はあるぞ
※10,12,13,14
はいはいいつまでもそうやって夢見てろね
※10,12,13,14
はいはいいつまでもそうやって夢見てろね
名無しの配管工:2018/05/09(水) 23:00
>>10,12,13,14
あそこ以外も反日国はいっぱいあるのに...
あそこ以外も反日国はいっぱいあるのに...
名無しの配管工:2018/05/09(水) 23:01
>>10,12,13,14
あそこ以外も反日国はいっぱいあるのに...
あそこ以外も反日国はいっぱいあるのに...
名無しの配管工:2020/07/29(水) 02:31
湾岸武力行使、イラク武力行使、アフガン武力行使とでも呼ぶべきものであって、これらは、日本国との平和条約第五条や日本国憲法第九条や国連憲章第二条が禁じる戦争ではなく、またこれが禁じる国際紛争を解決する手段としての武力行使でもなく、交戦権の行使でもありません。
日本国との平和条約第五条により、戦争や国際紛争を解決する手段としての武力行使及び武力による威嚇を禁じる国連憲章第二条が第二次世界戦争の結果の一部とされた事により新たな戦争は禁じられ、第二次世界戦争が最後の戦争とされたからです。
戦争は禁止ですから、日本国との平和条約第二五条により定義される第二次世界戦争の最終的な連合国the Allied Powersが、合法な戦争の当事者に成り得る資格を持つ最後の連合国です。
この禁じられた戦争とは、交戦権を行使して行われる国家間の合法な決闘であり、合法な決闘の結果は法であり、世界戦争の結果は戦後世界の最高法となります。世界戦争の結果は国連憲章より上位の法と当然の法秩序を認めているのが所謂敵国条項の憲章第百七条です。戦争を終決させる決定権を有していた日米の合意により終決することが決まった戦争の結果を決めるのは日米で、平和条約発効迄が戦争です。
戦争を禁じるという事は、戦争行為を違法行為とし、防止行動の対象とし、制裁を加える強制行動の対象とすることです。
戦争禁止は決闘の禁止です。
警官に対して決闘を挑む犯罪者に対して警官が発砲しても、警官が決闘した事にはなりません。
決闘した事になると強弁しているのが九条屋さんね。
最後の戦争である第二次世界戦争はまだ完全に終結していません。
イラクは連合国であり、連合国の諸国と朝鮮は、『日本国との平和条約第二条の利益を受ける権利』を得ています(第二五条、第二一条)。
同権利は、これらの日本国領域に対する日本のあらゆる権利、権源及び請求権に一切拘束されない特殊な占領をこれらで実施する権利で、主たる占領国は米国です(第二三条)。
この権利を有しているイラクは、これらの領域内限定で、米国の指揮下で日本と戦争状態に在ります。
イラクが米国の指示に従わなければ、第二次世界戦争の(途中)結果としての米国の権利と権限の侵犯です。
第二次世界戦争の結果の侵犯に対して、防止行動が実施され、相応する制裁を実施するために強制行動が行われるのも第二次世界戦争の結果で国連は制限できません。
日本国との平和条約第五条により、戦争や国際紛争を解決する手段としての武力行使及び武力による威嚇を禁じる国連憲章第二条が第二次世界戦争の結果の一部とされた事により新たな戦争は禁じられ、第二次世界戦争が最後の戦争とされたからです。
戦争は禁止ですから、日本国との平和条約第二五条により定義される第二次世界戦争の最終的な連合国the Allied Powersが、合法な戦争の当事者に成り得る資格を持つ最後の連合国です。
この禁じられた戦争とは、交戦権を行使して行われる国家間の合法な決闘であり、合法な決闘の結果は法であり、世界戦争の結果は戦後世界の最高法となります。世界戦争の結果は国連憲章より上位の法と当然の法秩序を認めているのが所謂敵国条項の憲章第百七条です。戦争を終決させる決定権を有していた日米の合意により終決することが決まった戦争の結果を決めるのは日米で、平和条約発効迄が戦争です。
戦争を禁じるという事は、戦争行為を違法行為とし、防止行動の対象とし、制裁を加える強制行動の対象とすることです。
戦争禁止は決闘の禁止です。
警官に対して決闘を挑む犯罪者に対して警官が発砲しても、警官が決闘した事にはなりません。
決闘した事になると強弁しているのが九条屋さんね。
最後の戦争である第二次世界戦争はまだ完全に終結していません。
イラクは連合国であり、連合国の諸国と朝鮮は、『日本国との平和条約第二条の利益を受ける権利』を得ています(第二五条、第二一条)。
同権利は、これらの日本国領域に対する日本のあらゆる権利、権源及び請求権に一切拘束されない特殊な占領をこれらで実施する権利で、主たる占領国は米国です(第二三条)。
この権利を有しているイラクは、これらの領域内限定で、米国の指揮下で日本と戦争状態に在ります。
イラクが米国の指示に従わなければ、第二次世界戦争の(途中)結果としての米国の権利と権限の侵犯です。
第二次世界戦争の結果の侵犯に対して、防止行動が実施され、相応する制裁を実施するために強制行動が行われるのも第二次世界戦争の結果で国連は制限できません。