コメント
名無しの日本人:2015/05/09(土) 02:04
途中のマンガw
日本ボールで同じことする奴が出ないことを祈る
日本ボールで同じことする奴が出ないことを祈る
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 02:10
途中の漫画はツールを使って描いてるからルール違反だなw
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 02:24
ロシアンバーバリアンwwwww言えてる
あいつらが中世・近世より便利な暮らしをしてるのは、ユダヤ人かキリスト教が、直接的あるいは間接的に文明化させた賜物だからな。バレエや、クラシック音楽等の芸術をはじめとして、ロシア文化と呼ばれるものは、ヨーロッパ(西側)に帰結する。
レストランでおなじみの、コース料理という形態を考案したのも、ヨーロッパ(フランス)の人間だし。
だから、「ロシア」文化はロシア人によって産み出されてないと言っても過言ではない。まあ、百歩譲ってウォッカはあるけれど。
日本から見て北に位置する国に住んでいる、文化のない人間、すなわち蛮族。
だから、これからはロシア人を北方の蛮族と呼ぶべきだね。
あいつらが中世・近世より便利な暮らしをしてるのは、ユダヤ人かキリスト教が、直接的あるいは間接的に文明化させた賜物だからな。バレエや、クラシック音楽等の芸術をはじめとして、ロシア文化と呼ばれるものは、ヨーロッパ(西側)に帰結する。
レストランでおなじみの、コース料理という形態を考案したのも、ヨーロッパ(フランス)の人間だし。
だから、「ロシア」文化はロシア人によって産み出されてないと言っても過言ではない。まあ、百歩譲ってウォッカはあるけれど。
日本から見て北に位置する国に住んでいる、文化のない人間、すなわち蛮族。
だから、これからはロシア人を北方の蛮族と呼ぶべきだね。
名無しボール:2015/05/09(土) 03:27
他者を尊重せず、無闇に見下す奴のほうが
よっぽど心の貧しい蛮族ですわ
よっぽど心の貧しい蛮族ですわ
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 03:41
※4
正しく君の言う通り。チェチェン人、ウクライナ人、アジア人等(というかロシア人っぽくない人間)は、ロシア人に見下されてるね。時には一方的に因縁をつけられたり、集団で暴行されたりもする。それに比べれば、俺らは彼らに対して尊重してるよ?
正しく君の言う通り。チェチェン人、ウクライナ人、アジア人等(というかロシア人っぽくない人間)は、ロシア人に見下されてるね。時には一方的に因縁をつけられたり、集団で暴行されたりもする。それに比べれば、俺らは彼らに対して尊重してるよ?
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 05:46
馬鹿みたいな漫画だな
そもそも大国の勝手な都合でバルト三国を占領してたのに
「なんだってんだ?」もくそもねーだろが
おまえこそが「なんだってんだ?」だよw
>EU「オーマイン、バルトが私利のためにNATOの援助だけでなく資金も乱用しなければいいけど」
ソ連の私利私欲は棚に上げて、バルト三国がまだしてもいない乱用の心配か
まったくもって意味不明だわ
そもそも大国の勝手な都合でバルト三国を占領してたのに
「なんだってんだ?」もくそもねーだろが
おまえこそが「なんだってんだ?」だよw
>EU「オーマイン、バルトが私利のためにNATOの援助だけでなく資金も乱用しなければいいけど」
ソ連の私利私欲は棚に上げて、バルト三国がまだしてもいない乱用の心配か
まったくもって意味不明だわ
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 06:03
※3
ロシアはゲルマンの西欧の方じゃなくて、東ローマ帝国(ビザンチン帝国)の方からの東回りルート文化伝達圏。 だからキリスト教もローマカトリックではなく東方正教会系のロシア正教。
ルネッサンス以降、西欧が華やかな文化を創り出して発信してきたけど、それ以前は東側の方が発展地域。
ロシアはゲルマンの西欧の方じゃなくて、東ローマ帝国(ビザンチン帝国)の方からの東回りルート文化伝達圏。 だからキリスト教もローマカトリックではなく東方正教会系のロシア正教。
ルネッサンス以降、西欧が華やかな文化を創り出して発信してきたけど、それ以前は東側の方が発展地域。
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 06:52
西ローマ帝国はゲルマンの侵略で破壊され滅んでしまったんよ。
一度はイタリア全土、地中海、北アフリカまで上陸してきて破壊された 。
東ローマ帝国はそのゲルマンによって奪われた地域を奪還してイタリアの真ん中まで失地回復して復興に努め、ゲルマンと対峙した。
ローマカトリック(西ローマ帝国)はバチカンの教皇領の小さいところだけしか死守できなかった。
教皇と和解し、ゲルマン国家のフランク王国がローマカトリックを受け入れたのはカール大帝の時。
かつて自分達が破壊し否定してきた古典ギリシャ・ローマ文化の見直し復興が14世紀から始まった欧州文化が花開く切っ掛けとなったルネッサンス。
ローマ文化を先に滅んだ西ローマに代わり、その後1000年の長きにわたり保持し、西欧にも影響を与えてきたのが東ローマ帝国。
一度はイタリア全土、地中海、北アフリカまで上陸してきて破壊された 。
東ローマ帝国はそのゲルマンによって奪われた地域を奪還してイタリアの真ん中まで失地回復して復興に努め、ゲルマンと対峙した。
ローマカトリック(西ローマ帝国)はバチカンの教皇領の小さいところだけしか死守できなかった。
教皇と和解し、ゲルマン国家のフランク王国がローマカトリックを受け入れたのはカール大帝の時。
かつて自分達が破壊し否定してきた古典ギリシャ・ローマ文化の見直し復興が14世紀から始まった欧州文化が花開く切っ掛けとなったルネッサンス。
ローマ文化を先に滅んだ西ローマに代わり、その後1000年の長きにわたり保持し、西欧にも影響を与えてきたのが東ローマ帝国。
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 06:59
おそらく、西ローマ帝国滅亡の時に西ローマ帝国側から多くのローマ人が東ローマ帝国に移動したかと。
そしてオスマントルコの侵略で今度は多くの東ローマの人達が西欧に逃れてきて、西欧のルネッサンスとして発展に弾みがついたのではないかと思う。
そしてオスマントルコの侵略で今度は多くの東ローマの人達が西欧に逃れてきて、西欧のルネッサンスとして発展に弾みがついたのではないかと思う。
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 07:51
ロシア人が近年では白いアフリカ人と言われるほどになったのは、たぶんロシア革命で多くの知識人、素養の高い人達が殺されまくったり、イラン等に亡命して残ったのが野蛮人化したからかもね。 共産時代を経た今の中国人みたいな。
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 09:40
ロシアざまあwww
と思ったら違う趣旨のコミックだったのね
と思ったら違う趣旨のコミックだったのね
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 11:34
お前らはこの地上で神の国、1000年王国を実現させたビザンツ帝国の凄さを全然わかってない。
ホンホンホンジュラス:2015/05/09(土) 19:38
※7
ビザンティンに直接影響を受けたのはキエフルーシね。そしてそれは、ルネサンス以前から発展していて、キリスト教の主要拠点の一つだった。
後に、キエフルーシがモンゴルに滅ぼされて、住民がモスクワ大公国(後のロシア)に逃れてきて、現地の文化を持ってきたというわけ。
ロシア文化と定義されるものの一部は、その過程で構成された。いずれにしても、ルネサンス以前からモスクワ大公国(ロシア)は、西欧とキエフルーシに遅れをとっていた。
よって、ルネサンス以前からロシア及びモスクワ大公国が発展地域である(あった)根拠はない。
以上
ビザンティンに直接影響を受けたのはキエフルーシね。そしてそれは、ルネサンス以前から発展していて、キリスト教の主要拠点の一つだった。
後に、キエフルーシがモンゴルに滅ぼされて、住民がモスクワ大公国(後のロシア)に逃れてきて、現地の文化を持ってきたというわけ。
ロシア文化と定義されるものの一部は、その過程で構成された。いずれにしても、ルネサンス以前からモスクワ大公国(ロシア)は、西欧とキエフルーシに遅れをとっていた。
よって、ルネサンス以前からロシア及びモスクワ大公国が発展地域である(あった)根拠はない。
以上
ホンホンホンジュラス:2015/05/10(日) 05:37
西欧に対する東欧・東方をロシア大公国限定で考えるなら、確かにキエフの滅んだあとに出来たロシア大公国は後発であり、本拠地を滅ばされて逃亡した先で建国した第二のキエフだったしキエフ時代の失われたモノも滅亡に伴い多かったと思う。
西欧文化が花開く切っ掛けはルネッサンス。
その中心になったのがトスカーナの都市国家フィレンツェとメディチ家。 フランスも彼等の影響をかなり濃く受けた。
また、ビザンチン帝国と北イタリア・教皇との橋渡し的存在がベネチア共和国だった。
もう一つ東西の交流で重要な役割果たしていたハンガリー・ポーランド王国の存在もある。
西欧文化が花開く切っ掛けはルネッサンス。
その中心になったのがトスカーナの都市国家フィレンツェとメディチ家。 フランスも彼等の影響をかなり濃く受けた。
また、ビザンチン帝国と北イタリア・教皇との橋渡し的存在がベネチア共和国だった。
もう一つ東西の交流で重要な役割果たしていたハンガリー・ポーランド王国の存在もある。
ホンホンホンジュラス:2015/05/10(日) 05:58
西欧の文化、芸術、科学句、音楽の発展に宗教の存在は重要な点になる。
ゲルマンというのは基本的にはゲルマンの土着信仰を持ち、森の民であり、木の文化を持つ人達だった。
地中海~東方の石文化圏、東方発生の宗教を元に文明社会を築き上げた民とは異質な存在。
西ローマを滅ぼしたゲルマンが壮大な石作り建築を取り入れ始めたのは教皇との和解のあとでカール大帝がローマカトリックを受け入れ、皇帝の戴冠を受けた後。(アーヘンの教会建築がそれによって開始された)
ロマネスク様式が11世紀~、ゴシック様式が12世紀~・・・バロック様式が16世紀~
ちなみに、ビザンチン様式は4世紀~
石加工と教会のような壮大な建築にはそれなりの学問と技術力の習得を必要とする。
ゲルマンというのは基本的にはゲルマンの土着信仰を持ち、森の民であり、木の文化を持つ人達だった。
地中海~東方の石文化圏、東方発生の宗教を元に文明社会を築き上げた民とは異質な存在。
西ローマを滅ぼしたゲルマンが壮大な石作り建築を取り入れ始めたのは教皇との和解のあとでカール大帝がローマカトリックを受け入れ、皇帝の戴冠を受けた後。(アーヘンの教会建築がそれによって開始された)
ロマネスク様式が11世紀~、ゴシック様式が12世紀~・・・バロック様式が16世紀~
ちなみに、ビザンチン様式は4世紀~
石加工と教会のような壮大な建築にはそれなりの学問と技術力の習得を必要とする。
ホンホンホンジュラス:2015/05/10(日) 09:27
宗教勢力が何故絶大な権力と支配力を持っていたかというと、彼等が知識の宝庫であったから。
東西ローマ帝国(ビザンチンも当初はラテン語、後にギリシャ語系言語、スラブ等はその派生のキリル文字)、ローマカトリック教会の公用言語はラテン語であり、あらゆる知識の書はラテン語で記されていた。 世界各地(欧州で言えばユーラシア大陸)との交易や布教活動、探索、諜報等を通じ彼等週休勢力は知識を集めまくった。(後に大航海時代を引き起こし、富と知識の簒奪の植民地化等に及ぶ)
知識階級、学者、技術者等はラテン語など宗教勢力の公用語を取得していることが大前提となる。
早めにラテン化した西フランク王国・フランスや中フランク王国南部の北イタリアなどはその点ドイツ諸侯に比べ有利だった。
欧州側とユーラシア大陸側との文化・知識の行き来。 欧州内においてはオーストリア、南ドイツ辺りを含めたU字型の西-南-東双方向の文化・知識の行き来があった。ドイツ語系言語地域への伝搬は遅れた。
後のロシア、ウクライナ、ベラルーシの元となるキエフは9世紀頃に出来、ビザンチン帝国との交流を深め、13世紀にモンゴルによって滅亡。
まあ、キエフ時代のモスクワ辺りは辺境の超僻地だったことは確かw
東西ローマ帝国(ビザンチンも当初はラテン語、後にギリシャ語系言語、スラブ等はその派生のキリル文字)、ローマカトリック教会の公用言語はラテン語であり、あらゆる知識の書はラテン語で記されていた。 世界各地(欧州で言えばユーラシア大陸)との交易や布教活動、探索、諜報等を通じ彼等週休勢力は知識を集めまくった。(後に大航海時代を引き起こし、富と知識の簒奪の植民地化等に及ぶ)
知識階級、学者、技術者等はラテン語など宗教勢力の公用語を取得していることが大前提となる。
早めにラテン化した西フランク王国・フランスや中フランク王国南部の北イタリアなどはその点ドイツ諸侯に比べ有利だった。
欧州側とユーラシア大陸側との文化・知識の行き来。 欧州内においてはオーストリア、南ドイツ辺りを含めたU字型の西-南-東双方向の文化・知識の行き来があった。ドイツ語系言語地域への伝搬は遅れた。
後のロシア、ウクライナ、ベラルーシの元となるキエフは9世紀頃に出来、ビザンチン帝国との交流を深め、13世紀にモンゴルによって滅亡。
まあ、キエフ時代のモスクワ辺りは辺境の超僻地だったことは確かw
ホンホンホンジュラス:2015/05/10(日) 10:10
ローマ帝国時代の壮大な建築物を除いて、フランク王国における最初の壮大なドーム式建築は、カール大帝が教皇から戴冠受けた後に作ったアーヘン大聖堂。
「ビザンチン様式」を取り入れた北ヨーロッパ最古の大聖堂であり、当時は王宮でもあった。
いつくらいに今の形で完成したかは知らない。(あの手の建築で工期100年以上はざら)
ローマ帝国時代の建築、遺跡以外で、それ以前のフランク王国内で王朝の王宮など壮大な建築物存在は聞かない。
「ビザンチン様式」を取り入れた北ヨーロッパ最古の大聖堂であり、当時は王宮でもあった。
いつくらいに今の形で完成したかは知らない。(あの手の建築で工期100年以上はざら)
ローマ帝国時代の建築、遺跡以外で、それ以前のフランク王国内で王朝の王宮など壮大な建築物存在は聞かない。
名無しのボール見物:2015/05/10(日) 10:50
だれだってバーバリアンになる可能性は秘めている・・ポテトがそこにあるのであれば特に、
ホンホンホンジュラス:2015/05/10(日) 20:54
まあ、ジャガイモがヨーロッパにもたらされたのは、大航海時代の南米からで16世紀だけどな。
食に関して超保守的な地域では国民に見たこともない舶来の醜悪な姿したジャガイモ食わせる普及活動だけでも最初は相当苦労したようだがw
食に関して超保守的な地域では国民に見たこともない舶来の醜悪な姿したジャガイモ食わせる普及活動だけでも最初は相当苦労したようだがw
ホンホンホンジュラス:2015/05/11(月) 10:06
バルト三国は、強国スウェーデン、ロシア、ポーランド、プロイセンと正教、カトリック、プロテスタントの各キリスト教宗派の勢力争いの狭間として翻弄され続けた歴史だからなあ・・・
港として回廊としても常に狙われたし
港として回廊としても常に狙われたし
ホンホンホンジュラス:2015/05/11(月) 21:46
つーかやっぱりエスティの目は黒いラインのとこなんだなw
ホンホンホンジュラス:2015/05/12(火) 02:11
灰色の共産党レンガの代金はシベリアで木を数えるお仕事をして払ったんでしょ?
バーバリアン呼ばわりは不可避だよなやっぱりw
バーバリアン呼ばわりは不可避だよなやっぱりw