コメント
ビザンツボール:2020/02/23(日) 21:16
奴隷制はベスト資本主義
ベルギーなんで(泣:2020/02/23(日) 21:59
ポンペイ
グレートシシケバブオスマンボール:2020/02/23(日) 22:09
どーせ、アジア人やポーランリムーブしても、彼らのやっていた仕事には就かないブリテンであった。
ベルギーなんで(泣:2020/02/23(日) 22:37
解せぬ、スコットランド王がイングランドを支配したはずなのに、なぜスコットランドのほうがイングランドに隷属するはめになったおぶか?・・・
ベルギーなんで(泣:2020/02/23(日) 22:47
スコットランドにシフトしたらメシがもっと不味くなるだけなんよ
それに対してヨーロピアンが日頃馬鹿にしてるケバブはマジ美味いんよ
それに対してヨーロピアンが日頃馬鹿にしてるケバブはマジ美味いんよ
ビザンツボール:2020/02/23(日) 22:48
※4
権利の請願やピューリタン革命で
チャールズ一世の首がはね飛ばされ主導権が議会に移ったからね
そしてスコットランドと手を組んだ王党派を完膚なきまでに叩きのめした
クロムウェルが居なくなった後王位に就いた
チャールズ二世はあまり政治には介入せず
その次のジェームズ二世では再度議会が解散されたけど
オレンジ公ウィリアムの協力の下名誉革命が起き権利の章典を発布
これにより「君臨すれども統治せず」の原則が出来上がり
同君連合は有名無実になってしまったんだよ
そうなれば単純に国力のある
イングランドが支配者になるのは当然と言えば当然オブ
権利の請願やピューリタン革命で
チャールズ一世の首がはね飛ばされ主導権が議会に移ったからね
そしてスコットランドと手を組んだ王党派を完膚なきまでに叩きのめした
クロムウェルが居なくなった後王位に就いた
チャールズ二世はあまり政治には介入せず
その次のジェームズ二世では再度議会が解散されたけど
オレンジ公ウィリアムの協力の下名誉革命が起き権利の章典を発布
これにより「君臨すれども統治せず」の原則が出来上がり
同君連合は有名無実になってしまったんだよ
そうなれば単純に国力のある
イングランドが支配者になるのは当然と言えば当然オブ
ベルギーなんで(泣:2020/02/23(日) 23:15
※6
王権から議会権の変遷ゆえだわなあ
イギリスは議会が強い国だからねえ
王家もコロコロ変わっているし
王権から議会権の変遷ゆえだわなあ
イギリスは議会が強い国だからねえ
王家もコロコロ変わっているし
ベルギーなんで(泣:2020/02/23(日) 23:24
>オレンジ公ウィリアム
ちなみに、これ
現オランダ王家のオラニエ家のことね
オラニエ(オランダ語)は仏語(オランジュ)、英語(オレンジ)で、その元はフランスにぶんどられる前の南仏、神聖ローマ帝国構成国、ブルグント王国~オランジュ公国(現仏ブルゴーニュ)
オラニエ家はそのオランジュ公国の領主だったことからオラニエ(・ナッサウ)家を名乗る
ちなみに、これ
現オランダ王家のオラニエ家のことね
オラニエ(オランダ語)は仏語(オランジュ)、英語(オレンジ)で、その元はフランスにぶんどられる前の南仏、神聖ローマ帝国構成国、ブルグント王国~オランジュ公国(現仏ブルゴーニュ)
オラニエ家はそのオランジュ公国の領主だったことからオラニエ(・ナッサウ)家を名乗る
ベルギーなんで(泣:2020/02/23(日) 23:34
スチュワート家はスコットランド王家
テューダー王朝はウェールズ公家
現英王家はイングランド議会が迎え入れた独ハノーファー・ザクセン家(ザクセン家分家のザクセン・コーブルク・ゴータ家)
テューダー王朝はウェールズ公家
現英王家はイングランド議会が迎え入れた独ハノーファー・ザクセン家(ザクセン家分家のザクセン・コーブルク・ゴータ家)
ビザンツボール:2020/02/24(月) 00:01
一度は他の王家の同君下位になってしまったけど
ヴィクトリア女王の時代には
プロイセン家、ロマノフ家、ギリシャ、ザクセンなどと同君連合になったオブ
(血友病が混じることになったけど)
ヴィクトリア女王の時代には
プロイセン家、ロマノフ家、ギリシャ、ザクセンなどと同君連合になったオブ
(血友病が混じることになったけど)
ベルギーなんで(泣:2020/02/25(火) 03:25
日本から教官を招いてカミカゼの訓練よ
カミカゼ・ハイランダーは勇猛果敢なんね
カミカゼ・ハイランダーは勇猛果敢なんね
ベルギーなんで(泣:2020/12/30(水) 21:52
(イングランド)議会主権で国民主権ですらないのよ。