コメント
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:13
ローマ帝国のおかげで今のカトリックがあるんだろうが
名無しの日本人:2015/03/24(火) 21:16
OK。自然なら仕方がない。
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:16
日本帝国ってカトリック弾圧してたっけ?
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:17
キリストは勝ち、キリストは支配し、キリストは、キリストは君臨する。
キリスト教は確かにかっこいい。世界最大宗教となるだけの魅力はある。
キリスト教は確かにかっこいい。世界最大宗教となるだけの魅力はある。
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:21
ローマ帝国が寛容さを示さず徹底的に弾圧してくれればこんな虐殺宗教消えてたのになぁ
逆に飲み込まれるとは
逆に飲み込まれるとは
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:22
※3
キリスト教自体は取り締まってないけど、教義に天皇への絶対崇拝を義務付けた。その「日本のキリスト教」を固定化するため作られた団体が「日本基督教団」だよ。
キリスト教自体は取り締まってないけど、教義に天皇への絶対崇拝を義務付けた。その「日本のキリスト教」を固定化するため作られた団体が「日本基督教団」だよ。
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:22
ジェダイ教でちゃっかり座ってるイウォーク族
クッソうぜええ!
クッソうぜええ!
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:22
バチカンは靖国神社を守ってくれたし
名無しさん:2015/03/24(火) 21:22
一神教に理解は出来ない。
世界は広いし宇宙も広いんだ。
全てはあなたの信じる神だけではない。
世界は広いし宇宙も広いんだ。
全てはあなたの信じる神だけではない。
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:26
※5
むしろローマはキリスト教をかなり迫害しただろ。けどいつの時代も逆にそれが宗教拡大の着火剤になった。
最終的にはローマ市民の5人に一人がキリスト教徒という状況になって、コンスタンティヌスはむしろ帝国保持の為利用しただけ。それは西じゃゲルマンの蛮族のせいでうまく行かなかったが、東じゃ千年王国を到来させた
むしろローマはキリスト教をかなり迫害しただろ。けどいつの時代も逆にそれが宗教拡大の着火剤になった。
最終的にはローマ市民の5人に一人がキリスト教徒という状況になって、コンスタンティヌスはむしろ帝国保持の為利用しただけ。それは西じゃゲルマンの蛮族のせいでうまく行かなかったが、東じゃ千年王国を到来させた
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 21:33
「それだから、キリストの力が私に宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。だから、私はキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、私が弱い時にこそ、私は強いからである」
バチカンはパウロの言葉を煎じて飲め
バチカンはパウロの言葉を煎じて飲め
名無しボール:2015/03/24(火) 22:40
※8
そりゃねえ、日本は秀吉以来カトリック教会、バチカンとは距離を取り、プロテスタントとの関係を深めてきたけど、第1次世界大戦後は欧州カトリック勢力、バチカンと手を組んで第二次世界大戦やり、日本は善戦し、多大な被害出し、長崎と広島の屈指のカトリック地域は米民主党のプロテスタント勢力による原爆を受け、カトリック教会も被爆したわけで・・・
そりゃねえ、日本は秀吉以来カトリック教会、バチカンとは距離を取り、プロテスタントとの関係を深めてきたけど、第1次世界大戦後は欧州カトリック勢力、バチカンと手を組んで第二次世界大戦やり、日本は善戦し、多大な被害出し、長崎と広島の屈指のカトリック地域は米民主党のプロテスタント勢力による原爆を受け、カトリック教会も被爆したわけで・・・
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 22:49
うちの皇族、誰だかキリスト系の学校行くんでなかったっけ。
名無しボール:2015/03/24(火) 22:51
※13
プロテスタント系の学校だったはず
プロテスタント系の学校だったはず
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 22:55
いくつかの敵国の教会で「呪いの儀式」が大日本帝国に対して行われたことは、絶対に忘れません!
爆笑したけどね!
爆笑したけどね!
名無しボール:2015/03/24(火) 23:05
東ローマ帝国(正教会)と西ローマ帝国(ローマカトリック教会)とに分かれて対立してきたし、カトリックの方は反カトリック、反バチカン、反響構成力のプロテスタントを生み、泥沼の宗教戦争やった間柄でそれぞれ相容れない存在同士だから、キリスト教徒一括りに出来るほど仲はよろしくないよ?
ローマ法王とカトリック教会は昔ほどではないにしても、いまだに強力な政治力と影響力を持つ存在だから、プロテスタント勢力と正教会勢力はカトリックに対してものすごく警戒している。
アメリカでさえ長年代々プロテスタントの大統領を選んできたほど。
ローマ法王とカトリック教会は昔ほどではないにしても、いまだに強力な政治力と影響力を持つ存在だから、プロテスタント勢力と正教会勢力はカトリックに対してものすごく警戒している。
アメリカでさえ長年代々プロテスタントの大統領を選んできたほど。
n:2015/03/24(火) 23:09
バチカンが枢軸側だったことは公然の秘密だろ?
ベルギーなんで(泣:2015/03/24(火) 23:21
日本は秀吉の件もあるし、どちらかと言うとプロテスタント側だな。
新渡戸稲造、内村鑑三の北海道バンド、バブテスト派の吉野作造、神の痛みの神学の北森加蔵、歴史は短いのにかなり独自の発展をしてる。
新渡戸稲造、内村鑑三の北海道バンド、バブテスト派の吉野作造、神の痛みの神学の北森加蔵、歴史は短いのにかなり独自の発展をしてる。
名無しの政治将校:2015/03/24(火) 23:24
原爆で日本で唯一キリスト教が広まってる土地を焼き払ったバカが居るらしいぜ?
名無しボール:2015/03/24(火) 23:26
※17
バチカンとスイスの間柄もいろいろとねw
中立や宗教の治外法権を盾に金の運用やらマネーロンダリングの場にしていたりと互いに隠れ蓑になっていろいろ暗躍していたからw
まあ、戦後は勝者アメリカに双方共にガツンとやられたけどw
バチカンとスイスの間柄もいろいろとねw
中立や宗教の治外法権を盾に金の運用やらマネーロンダリングの場にしていたりと互いに隠れ蓑になっていろいろ暗躍していたからw
まあ、戦後は勝者アメリカに双方共にガツンとやられたけどw
名無し:2015/03/24(火) 23:30
逆に、キリスト教が広まってたから選ばれたってのはコミックスや陰謀論的に面白くないか。な、なんだってーッ!的な、さ。
名無しボール:2015/03/25(水) 00:12
※17
だってプロテスタントのプロイセンが第1次世界大戦で欧州カトリックの地をメチャクチャにしちゃったんだもんw
イタリア、バイエルン、オーストリア、フランスとバチカンがキレちゃったw
だってプロテスタントのプロイセンが第1次世界大戦で欧州カトリックの地をメチャクチャにしちゃったんだもんw
イタリア、バイエルン、オーストリア、フランスとバチカンがキレちゃったw
名無しボール:2015/03/25(水) 00:38
かつての東のカトリックの砦だったポーランド王国も正教のロシア、プロテスタントのプロイセン、カトリックのオーストリアで三分割されてしまい、普墺戦争でオーストリアは負けてカトリックの勢力圏失い、南ドイツのカトリック圏もプロイセンの支配下になり、セルビア・ギリシャ、ロシアはじめとした正教会側に戦い挑むはずのプロイセン主導の第1次世界大戦でカトリックの地を破壊しまくられたとw
ベルギーなんで(泣:2015/03/25(水) 01:31
いないのと・・・同じ?神が?同じ?同じ?同じ?普遍は無いことと同じ?いや形相的にそもそも存在しない?
神の導きのない世界を考える。神を疑う?ありえない。サン・トマは神の存在証明を・・・
いやオッカムのギヨームは人間の理性は神を証明できないと・・・不合理であるからこその信仰なのか?
しかしアリストテレスは肯定しつつ否定することは出来ないと。だとしたら・・・だとしたら・・・
いや待て、普遍を前提とするのがそもそも間違いだとでも言うのか。
神を疑い、疑い尽くしたあとで残ったものが本当の信仰になる?神が残らなかったらどうなる?!
いやそれはわからない。人が人の世で生きる。普遍を無いものとする・・・エッセ・エスト・デウス!
あ、いや、私の認識こそが存在とでもいうのか?!認識と存在は神によって・・・いや私によって
神なき世界を生きると仮定すれば、全て自由意思によって自分を救わなければならなくなる!
ああ、そうなのだ!ペラギウスの教えのように神を崇めつつも、自由意思によって自分を救う
より良き繁栄と幸福、魂の安寧を求め、神は我らの認識によって存在する!
そうなれば世界は神から人へ!信仰と人の調和へ!!!
神の導きのない世界を考える。神を疑う?ありえない。サン・トマは神の存在証明を・・・
いやオッカムのギヨームは人間の理性は神を証明できないと・・・不合理であるからこその信仰なのか?
しかしアリストテレスは肯定しつつ否定することは出来ないと。だとしたら・・・だとしたら・・・
いや待て、普遍を前提とするのがそもそも間違いだとでも言うのか。
神を疑い、疑い尽くしたあとで残ったものが本当の信仰になる?神が残らなかったらどうなる?!
いやそれはわからない。人が人の世で生きる。普遍を無いものとする・・・エッセ・エスト・デウス!
あ、いや、私の認識こそが存在とでもいうのか?!認識と存在は神によって・・・いや私によって
神なき世界を生きると仮定すれば、全て自由意思によって自分を救わなければならなくなる!
ああ、そうなのだ!ペラギウスの教えのように神を崇めつつも、自由意思によって自分を救う
より良き繁栄と幸福、魂の安寧を求め、神は我らの認識によって存在する!
そうなれば世界は神から人へ!信仰と人の調和へ!!!
名無しの日本人:2015/03/25(水) 04:32
ええ、教会は破壊されましたとも
長崎でね
長崎でね
:2015/03/25(水) 07:03
戦前の日本とバチカンは仲良しじゃん。
旧政権である江戸幕府なら話はわかるけど。なんかキリシタン弾圧とごっちゃにされてるな。
わざわざ長崎天主堂を目標にした大量破壊兵器の投下とか、やったのがアメリカで無ければ「反キリスト」として記憶されているレベル。
旧政権である江戸幕府なら話はわかるけど。なんかキリシタン弾圧とごっちゃにされてるな。
わざわざ長崎天主堂を目標にした大量破壊兵器の投下とか、やったのがアメリカで無ければ「反キリスト」として記憶されているレベル。
名無しボール:2015/03/25(水) 07:15
日本がバチカンと公式に国交樹立したのは1942年だよ
あ:2015/03/25(水) 07:42
日本で奴隷貿易してたら、秀吉に弾圧されて当然だろうに。
スペインで出た奴隷名簿に3人の日本人の名前が書いてあったんだっけ
スペインで出た奴隷名簿に3人の日本人の名前が書いてあったんだっけ
名無しボール:2015/03/25(水) 07:44
バチカンとの確執があったプロイセンドイツや日英同盟の英の手前、政治レベルで戦前の日本はバチカン・ローマ法王とはそこそこの距離を置いていたと思う。
1923年に日英同盟が失効。
1929年に今の天皇が皇太子時代に非公式にバチカン訪問し、1934年にはバチカンが満州国を承認してくれたことから積極的にバチカンと関与を深めていったかと。(ヒトラーが首相の座についたのが1933年)
1923年に日英同盟が失効。
1929年に今の天皇が皇太子時代に非公式にバチカン訪問し、1934年にはバチカンが満州国を承認してくれたことから積極的にバチカンと関与を深めていったかと。(ヒトラーが首相の座についたのが1933年)
名無しボール:2015/03/25(水) 07:58
※28
当時のスペインはポルトガルをすでに併合していたし、スペイン王家はハプスブルク家で、その黒幕はバチカンと神聖ローマ帝国皇帝、オーストリア・ハプスブルクだわなw
当時のスペインはポルトガルをすでに併合していたし、スペイン王家はハプスブルク家で、その黒幕はバチカンと神聖ローマ帝国皇帝、オーストリア・ハプスブルクだわなw
名無しボール:2015/03/25(水) 08:24
神聖ローマ帝国内でオーストリア・スペイン・ハプスブルク家支配の一領地に過ぎなかったネーデルランド(オランダ・ベルギー)を反ハプスブルク、反カトリック勢力で欧州内、世界各地でのスペイン・オーストリア・ハプスブルクとカトリック勢力の排除で彼等を利用し、独立を助け、日本にねじ込んできたのはイングランドと神聖ローマ帝国内のもう一つの対極勢力プロイセン王国。
日本はスペインに代わってオランダと通商したことにはなっているが、実際はオランダは単なる欧州、神聖ローマ帝国の対日外交窓口、代行に過ぎなかった。(だからオランダ人と偽っていろいろな国の人が日本にきていたw)
日本はスペインに代わってオランダと通商したことにはなっているが、実際はオランダは単なる欧州、神聖ローマ帝国の対日外交窓口、代行に過ぎなかった。(だからオランダ人と偽っていろいろな国の人が日本にきていたw)
名無しボール:2015/03/25(水) 08:41
1553年~1558年にイングランドでカトリック教徒のメアリー王位に就き、スペイン・ハプスブルクのスペイン王 フェリペ2世と婚姻し、スペイン・イングランド共同統治中にイングランド内で過酷なプロテスタント迫害やったから、その後の反カトリックと反ハプスブルクはイングランド内でも相当だった。
名無しボール:2015/03/25(水) 08:54
欧州は君主が何家か、宗派が何かでがらっと変わった。
オランダやイングランドなどのプロテスタント国家ではいまだにカトリック教徒が王位に就く事はできない。迫害による 血みどろの歴史を持っているからね。
オランダやイングランドなどのプロテスタント国家ではいまだにカトリック教徒が王位に就く事はできない。迫害による 血みどろの歴史を持っているからね。
名無しボール:2015/03/25(水) 10:05
アメリカは欧州の血みどろの歴史の元凶だった貴族による領地の継承権争い、ローマカトリック勢力・ローマ法王の影響力を極力排除するようにしてはきたが、元がイギリスを追われた過激な清教徒が逃げ込んで作った国だけあってやっぱり宗教的に捕らわれ、ヒステリックさと過激さは引きずったまま。
ベルギーなんで(泣:2015/03/25(水) 13:28
※28
宣教師サイドに問題が無かったとは言わんが、
日本のキリシタン大名たちが銃や火薬欲しさに奴隷として自国民を売ったって方にも問題はあったと思うよ。
むしろ、秀吉が、
警戒したのは
宣教師サイドに問題が無かったとは言わんが、
日本のキリシタン大名たちが銃や火薬欲しさに奴隷として自国民を売ったって方にも問題はあったと思うよ。
むしろ、秀吉が、
警戒したのは
ベルギーなんで(泣:2015/03/25(水) 13:57
戦前の日本は、ソ連から亡命した白系ロシア人の関係で、ロシア正教会と繋がりが深かった。
けれど、カトリックとはどうだっけ?
けれど、カトリックとはどうだっけ?
n:2015/03/25(水) 14:25
2008年にバチカンが新しく7つの滞在を発表した。
・遺伝子改造
・人体実験
・環境汚染
・社会的不公正
・人を貧乏にさせる事
・鼻持ちならない程金持ちになる事
・麻薬中毒
まるでどこかの国を名指しているかのようだ。
少なくとも戦後の世界秩序に対しては懐疑的。
・遺伝子改造
・人体実験
・環境汚染
・社会的不公正
・人を貧乏にさせる事
・鼻持ちならない程金持ちになる事
・麻薬中毒
まるでどこかの国を名指しているかのようだ。
少なくとも戦後の世界秩序に対しては懐疑的。
ベルギーなんで(泣:2015/03/25(水) 18:41
バチカン市国の独立を認めたのはムッソリーニだもんねえ
名無しボール:2015/03/25(水) 21:47
※38
サヴォイア家のサヴォイア公国(後のサルディーニア王国)がイタリア統一してイタリア王国作ったときに教皇と対立していろいろあったからねえ・・・
イタリアが王制廃止で共和制に移行したのは第二次世界大戦後。
サヴォイア家のサヴォイア公国(後のサルディーニア王国)がイタリア統一してイタリア王国作ったときに教皇と対立していろいろあったからねえ・・・
イタリアが王制廃止で共和制に移行したのは第二次世界大戦後。
名無しボール:2015/03/26(木) 18:46
※28
国家としてはスペインと言えばスペインなんだけど、実際にはオーストリア・ハプスブルク家、神聖ローマ帝国の属国みたいなもんだった。
ただ、スペイン(ポルトガル、アラゴン・カステーリア領)は王権付きの領地だったから、形式上は王国として独立国扱い。
当時のスペインはハプスブルク家統治による専制で絶対王政時代。
スペイン領内や欧州各国、各地のカトリック教会、教会領はそれらの貴族の領地とは別物で、完全に治外法権の別の国扱い。 宣教師、司教などのカトリックの聖職者は、今風に言えばバチカン国籍のバチカン市民(元がどこの国、地域出身だろうが彼等の公用語はラテン語だったから聖職者同士言葉の壁はなかった)。
国家としてはスペインと言えばスペインなんだけど、実際にはオーストリア・ハプスブルク家、神聖ローマ帝国の属国みたいなもんだった。
ただ、スペイン(ポルトガル、アラゴン・カステーリア領)は王権付きの領地だったから、形式上は王国として独立国扱い。
当時のスペインはハプスブルク家統治による専制で絶対王政時代。
スペイン領内や欧州各国、各地のカトリック教会、教会領はそれらの貴族の領地とは別物で、完全に治外法権の別の国扱い。 宣教師、司教などのカトリックの聖職者は、今風に言えばバチカン国籍のバチカン市民(元がどこの国、地域出身だろうが彼等の公用語はラテン語だったから聖職者同士言葉の壁はなかった)。
名無しの日本人:2015/03/27(金) 21:39
※35
むしろ、秀吉が警戒したのは布教に名を借りた工作、偵察活動とその背後の侵略意図だわな。
その判断は全く正しかったのが後の史料からもわかるわけだが。
むしろ、秀吉が警戒したのは布教に名を借りた工作、偵察活動とその背後の侵略意図だわな。
その判断は全く正しかったのが後の史料からもわかるわけだが。
ベルギーなんで(泣:2015/03/28(土) 19:53
↑
この点に関しては完全にエグザクトリーだな。
まぁルイスフロイスの日本史見たいに、当時の欧米人の視点が参考になるって言う功の部分も有るが、この時期の教会は、そういうので擁護しきれいない程黒かった。
この点に関しては完全にエグザクトリーだな。
まぁルイスフロイスの日本史見たいに、当時の欧米人の視点が参考になるって言う功の部分も有るが、この時期の教会は、そういうので擁護しきれいない程黒かった。
名無しボール:2015/03/29(日) 18:12
昔は、カトリック教会・バチカン・ローマ教皇は欧州におけるもう一つの絶対的権限持った支配者だった。
だから貴族の王権と教会・教皇権とで激しく対立、戦争もした。
神聖ローマ皇帝でさえ教皇との対立・戦争で最終的に土下座して教皇の許しを請うたほど。
だから貴族の王権と教会・教皇権とで激しく対立、戦争もした。
神聖ローマ皇帝でさえ教皇との対立・戦争で最終的に土下座して教皇の許しを請うたほど。
名無しボール:2015/03/29(日) 18:28
欧州各地の王侯貴族は別の土地からきた全く別の民族という事も珍しくなく、継承権や戦争などでコロコロ領主が変わった。
また領地もそこの住民構成、住民の都合、民族・文化を考慮して作られていらわけじゃなく、勝手に境界線引いていただけだったから住民同士や住民と領主、領主と教会との対立も普通だった。
また領地もそこの住民構成、住民の都合、民族・文化を考慮して作られていらわけじゃなく、勝手に境界線引いていただけだったから住民同士や住民と領主、領主と教会との対立も普通だった。