コメント
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 09:37
十の災いの最後、初子の死が過ぎ越したやつだね
エクソダスで見た。
この事を記念して行われるようになったのが、イエスの晩餐の場面にもなった「過ぎ越しの祭り」だね
出エジプトでは犠牲の子羊の血が門に塗られたんだったね。なかなか皮肉が聞いてる。
エクソダスで見た。
この事を記念して行われるようになったのが、イエスの晩餐の場面にもなった「過ぎ越しの祭り」だね
出エジプトでは犠牲の子羊の血が門に塗られたんだったね。なかなか皮肉が聞いてる。
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 10:11
相変わらず聖書は意味分からん上に残虐だな
主は何がしたいんだよ
主は何がしたいんだよ
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 10:29
ようするに耳なし芳一みたいなもんか
ななし:2015/03/11(水) 10:47
アサドはユダヤだからね
アメリカ(自由シリア軍)やイスラエルとグル
だからフセインやカダフィみたいに
直接攻撃をされない
双方でやってるのは
庶民を資源地帯から追い出す為のプロレス
アメリカ(自由シリア軍)やイスラエルとグル
だからフセインやカダフィみたいに
直接攻撃をされない
双方でやってるのは
庶民を資源地帯から追い出す為のプロレス
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 10:49
>>2
まぁ古代中東の「血の贖い」「血の契約」の感覚が俺含め、日本人にはわからないんだろうなぁ。砂漠の民の宗教だし。
とりあえず、この「汚れない子羊の血によって、イスラエルの民が裁きから守られた」ってのが、「キリストの血による人類の原罪の許し」につながっていくらしいよ。
まぁ古代中東の「血の贖い」「血の契約」の感覚が俺含め、日本人にはわからないんだろうなぁ。砂漠の民の宗教だし。
とりあえず、この「汚れない子羊の血によって、イスラエルの民が裁きから守られた」ってのが、「キリストの血による人類の原罪の許し」につながっていくらしいよ。
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 10:59
※3
大体あってるが家に施すから節分の柊鰯の方が近いかも知れん
大体あってるが家に施すから節分の柊鰯の方が近いかも知れん
名無し:2015/03/11(水) 11:06
日本の蘇民将来のはなしに似てるんだよねー
血じゃなく茅(ち)を玄関に飾るんだけどね。
血じゃなく茅(ち)を玄関に飾るんだけどね。
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 11:58
グロテスクさとか残虐性の面では日本神話もたいがいだよね
まあ各国の神話と聖書は一緒には出来ないだろうけど
まあ各国の神話と聖書は一緒には出来ないだろうけど
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 12:04
日本の牛頭天王と蘇民将来伝説みたいだな。
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 12:40
ひとんちの宗教にケチつける気はないが
ふんどし一丁の裸のおっさんが、おしくら饅頭
している行事のほうがよほど平和だな。
ふんどし一丁の裸のおっさんが、おしくら饅頭
している行事のほうがよほど平和だな。
名無しの日本人:2015/03/11(水) 12:40
主のお考えは被造物である我々には決して分からない、分かろうはずがない
ってのは基本的な考え方らしいから忖度するだけ無駄
ってのは基本的な考え方らしいから忖度するだけ無駄
名無しの日本人:2015/03/11(水) 13:04
蘇りの民、将(まさ)に来たり。蘇民将来か・・・。
ユダヤ教っぽい名前だよな・・・。
ユダヤ教っぽい名前だよな・・・。
うちはん:2015/03/11(水) 16:30
一々勉強になって非常にありがたいな。まぁ海外出張と海外旅行で海外には幻滅して披露する機会は俺には無いだろうけど。
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 17:22
聖書を読めば読むほど神様の首を刎ねたくなるわ
どう考えても邪神にしか思えん
どう考えても邪神にしか思えん
名無しの日本人:2015/03/11(水) 17:48
聖書って読むと怖いよね
レ○プあり近○相姦ありだし
しかも悪魔より神様のほうがいろいろと酷い
レ○プあり近○相姦ありだし
しかも悪魔より神様のほうがいろいろと酷い
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 17:52
聖書ネタはさすがにわからん…
ベルギーなんで(泣:2015/03/11(水) 18:07
羊の血でないと効果ないんじゃないか
それとも羊て、もともとユダヤ人という隠喩とかあるのかな
それとも羊て、もともとユダヤ人という隠喩とかあるのかな
イルボン速報@名無しさん:2015/03/12(木) 03:50
キリスト教の神様は悪魔よりたくさん人を殺してる。
電子の海から名無し様:2015/10/18(日) 08:05
聖書では好んで人間を神の子羊と呼んでいる。