コメント
ベルギーなんで(泣:2017/11/04(土) 21:10
オスマン=トルコはベスト・トルコ
ベルギーなんで(泣:2017/11/04(土) 22:36
東ローマの子供「gibユーロマニー、はたらくのはいやなんよ、節約するのもいやなんよ、だからお金くれオブ蛮族ゲルマニア」
ベルギーなんで(泣:2017/11/04(土) 22:38
内戦が日常のビザンツさんサイドにも原因はあるのでセーフ
包囲中も派閥争いとかウッソだろお前w
包囲中も派閥争いとかウッソだろお前w
ベルギーなんで(泣:2017/11/04(土) 22:48
2パネル目、東ローマがお漏らししたんかと思ったおぶ。
でもまぁ、生き残ってもパスタに成り果てるからねぇ。
非業の死を遂げたからこそ、「ローマ帝国興亡史」と言う傑作を書いて貰えたんよ?
でもまぁ、生き残ってもパスタに成り果てるからねぇ。
非業の死を遂げたからこそ、「ローマ帝国興亡史」と言う傑作を書いて貰えたんよ?
482907:2017/11/05(日) 02:23
※3
やっぱり1453年の悲劇は起こるべくして起こったんだなって
やっぱり1453年の悲劇は起こるべくして起こったんだなって
ベルギーなんで(泣:2017/11/05(日) 02:28
ローマの残滓は西も東も酷い有様なんね
ベルギーなんで(泣:2017/11/05(日) 05:58
作者:南極 しゃべれたのか
トゥキディデスの弟子:2017/11/05(日) 09:45
多くの日本人はトルコを持ち上げているけど、連中は中央アジアでの遊牧民族。西進してセルジューク朝を築いた。その頃から東ローマを圧迫し始めた。運が尽き始めたのは1054年のマケドニア朝下での大敗北。
加えて、カトリック教会、イタリア諸都市との貿易戦争での敗北・・・。
最後の皇帝コンスタンティノス11世は多勢に頼るトルコ軍を相手に一切ひるむことなく戦い切った・・・。悲しい話だ。
加えて、カトリック教会、イタリア諸都市との貿易戦争での敗北・・・。
最後の皇帝コンスタンティノス11世は多勢に頼るトルコ軍を相手に一切ひるむことなく戦い切った・・・。悲しい話だ。
ベルギーなんで(泣:2017/11/05(日) 09:53
どの帝国も、最期は惨めなものね...
ローマは特に、華やかさでは他の追随を許さないほど圧倒的だから、なおさらね...
ローマは特に、華やかさでは他の追随を許さないほど圧倒的だから、なおさらね...
ベルギーなんで(泣:2017/11/05(日) 11:08
遊牧民族は土地に留まり守る概念が無いから
攻撃特化型よ野蛮なんね
リムーブケバブ(トルコ)
攻撃特化型よ野蛮なんね
リムーブケバブ(トルコ)
ブラッディジャパンボール:2017/11/05(日) 12:02
東ローマの最後の皇帝は戦死したが遺体は発見されなかった
オスマン帝国の支配下に置かれたギリシア人の間には
いつか皇帝が天使の手でよみがえってトルコを撃退するという神話が受け継がれたんね
ちなみにフリードリヒ・バルバロッサにも似たような話があるんよ
オスマン帝国の支配下に置かれたギリシア人の間には
いつか皇帝が天使の手でよみがえってトルコを撃退するという神話が受け継がれたんね
ちなみにフリードリヒ・バルバロッサにも似たような話があるんよ
名無しさん@Pmagazine:2017/11/05(日) 21:05
民衆の視点で観ると、内戦や政争にうつつを抜かし統治能力を失い西欧のカソリック諸国にカモられてる、ビザンツ帝国より、ナウくて景気良くて誰でも登用してくれて、イケイケのオスマン家が統治してくれた方が幸せだったろうね。実際、ギリシャ、アナトリアの旧ビザンツ帝国領は最強国オスマン帝国として復活する訳で。
トゥキディデスの弟子:2017/11/05(日) 21:53
トルコの伸長は一時、オーストリア、イタリア諸都市に脅威を与えはしたが、逆にヨーロッパの飛雄とそれに続く科学の興隆をももたらした・・・。何とも歴史は難しい。
ビザンツの後継を主張するロシアはその後トルコと対立することになる。中国発の専制君主制を奉ずる二大帝国のつばぜり合いが続く訳だが、気が付いた時には西側ヨーロッパの脅威に晒される。
専制君主制はダメだな。
ビザンツの後継を主張するロシアはその後トルコと対立することになる。中国発の専制君主制を奉ずる二大帝国のつばぜり合いが続く訳だが、気が付いた時には西側ヨーロッパの脅威に晒される。
専制君主制はダメだな。
ベルギーなんで(泣:2020/10/20(火) 19:15
専制君主制は広大な領土の辺境と中央を結ぶ連絡網の整備に注力することになるので、近代以前は国内の物流の面で有利なのよ。
中世ヨーロッパ封建制は、中央に貢納物を集める事が出来ないで、宮廷の方が各地を巡回して貢納物を消費して回ってた有様。
近世になって交通手段が発達すると、その優位性が薄らいじゃう。
中世ヨーロッパ封建制は、中央に貢納物を集める事が出来ないで、宮廷の方が各地を巡回して貢納物を消費して回ってた有様。
近世になって交通手段が発達すると、その優位性が薄らいじゃう。