コメント
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 09:26
国盗り物語は複雑おぶな~☀
日本海の存在はありがたい(今はもっと幅広げたい)
日本海の存在はありがたい(今はもっと幅広げたい)
大ななし団:2017/05/15(月) 11:04
だいたい、合ってる、のか(小声)
名無しさん@Pmagazine:2017/05/15(月) 14:26
島国でよかった(小並感
アふぇガニスタン:2017/05/15(月) 16:08
ムリカン並に混ざっとるおぶ
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 16:17
※3
(イギリスも島国…)
(イギリスも島国…)
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 16:28
日本の隣人は侵略好きのキチガイじゃなくてよかったオブ
昔の話だけど
昔の話だけど
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 20:00
モノクルしてるフランス、初めて見た...なんとなあく違和感が...
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 20:11
個人的な意見おぶけど、イングランドのアングロ・サクソンは、1066年にノルマンフレンチに征服されて以降、めちゃくちゃ専制的な外来国王に、国土は全部取られるわ、土地に縛りつけられて人頭税むしり取られるわ、新婦は初夜権で手ごめにされるわで、アメリカの黒人奴隷さながらのひどい目にずっとあってきたんよ。だから王様が好き勝手しないようにやっとのことで議会制民主主義を作り上げたおぶ。フランスみたいに力づくの革命ではできなかったんだよね。その鬱憤を植民地支配で晴らしたとしか思えないおぶ。だから奴らは旧植民地からどんなに責めらても謝らんのよ。俺たちだって昔はずっと同じ目にあってきたんだって心の中で開き直っているんよね。たぶん。
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 20:22
日本が白人の植民地になる位なら玉砕した方がマシだと死に物狂いで恐れた理由が少し解ったわ
白人それもサクソンですらこれじゃね
まして日本人は黄色人種 土人だとしか思われてなかっただろうし
白人それもサクソンですらこれじゃね
まして日本人は黄色人種 土人だとしか思われてなかっただろうし
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 20:36
バット、アングロサクソン(イングランド)も、特に平穏な性格ではなかったとよ
ノルマンに抵抗するのに、アルフレッド王はイングランド中を行脚して、兵士になりそうな男たちと資金を略奪して勢力つけたんおぶ。農民にとってはノルマンもサクソンも暴力団ぶりは五分五分だから、ノルマンが金くれと言えば言うこと聞いたんよ
ノルマンに抵抗するのに、アルフレッド王はイングランド中を行脚して、兵士になりそうな男たちと資金を略奪して勢力つけたんおぶ。農民にとってはノルマンもサクソンも暴力団ぶりは五分五分だから、ノルマンが金くれと言えば言うこと聞いたんよ
ナナシスタン:2017/05/15(月) 21:07
>>9
いや、実は同じ白人相手「のほうが」ひどいぞ
アイルランドの歴史を調べてみろ
いや、実は同じ白人相手「のほうが」ひどいぞ
アイルランドの歴史を調べてみろ
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 21:32
※10
※8だけどアルフレッド王は、ノルマンコンクエストより200年近く前の人おぶ。アルフレッドのようなつおくって立派な王様がいた頃はイングランドもノルマンに負けてなかったおぶ。一時期はイギリスの南西の尖っった所(コーンウォール?)までノルマンに追い詰められたけど、アルフレッド王の活躍でイングランド北東地域(今のデーンロー地域)まで押し返して、そこをイングランドとの境界にして、もうノルマンに侵略はしないと誓わせたんよ。それからしばらくは、平和な時期が続いたおぶ。それでアルフレッドはアングロ・サクソン人からは、とても尊敬されてアルフレッド大王(小坂大魔王ではない)と呼ばれたんよ。ちなみに豆知識としてアルフレッドはアングロ・サクソンの歴史をまとめた年代記という今では歴史的にとても貴重な書物も編纂させた正に文武両道の大王と呼ぶにふさわしい人だったおぶ。でもアルフレッドが亡くなった後は、デーンバイキングに再び凌辱されて、デーンゲルドと言われる上納金を払ってお引き取り頂くような体たらくになってしまったんよ。そんなこんなで何百年にも渡った、血みどろのデーン人との戦いの果てに、1066年はハロルドというアングロ・サクソン最後の王様が、一旦は北方でデーン人の侵略を打ち破ったのだけど、その直後にフランスからの、ノルマンフレンチウィリア厶公の総攻撃を受けて善戦虚しく遂にノルマンに征服されてしまったおぶ。ここまでのアングロ・サクソンの何百年にも渡った苦闘の果てに、最後はノルマンに征服されてそれからのさらに何百年に渡る征服王朝による圧政の苦しみ。それを思うとアングロ・サクソンの自分たちの歴史に対する複雑で屈折した気持ちもわからなくはないおぶね。長文ごめんなさい。
※8だけどアルフレッド王は、ノルマンコンクエストより200年近く前の人おぶ。アルフレッドのようなつおくって立派な王様がいた頃はイングランドもノルマンに負けてなかったおぶ。一時期はイギリスの南西の尖っった所(コーンウォール?)までノルマンに追い詰められたけど、アルフレッド王の活躍でイングランド北東地域(今のデーンロー地域)まで押し返して、そこをイングランドとの境界にして、もうノルマンに侵略はしないと誓わせたんよ。それからしばらくは、平和な時期が続いたおぶ。それでアルフレッドはアングロ・サクソン人からは、とても尊敬されてアルフレッド大王(小坂大魔王ではない)と呼ばれたんよ。ちなみに豆知識としてアルフレッドはアングロ・サクソンの歴史をまとめた年代記という今では歴史的にとても貴重な書物も編纂させた正に文武両道の大王と呼ぶにふさわしい人だったおぶ。でもアルフレッドが亡くなった後は、デーンバイキングに再び凌辱されて、デーンゲルドと言われる上納金を払ってお引き取り頂くような体たらくになってしまったんよ。そんなこんなで何百年にも渡った、血みどろのデーン人との戦いの果てに、1066年はハロルドというアングロ・サクソン最後の王様が、一旦は北方でデーン人の侵略を打ち破ったのだけど、その直後にフランスからの、ノルマンフレンチウィリア厶公の総攻撃を受けて善戦虚しく遂にノルマンに征服されてしまったおぶ。ここまでのアングロ・サクソンの何百年にも渡った苦闘の果てに、最後はノルマンに征服されてそれからのさらに何百年に渡る征服王朝による圧政の苦しみ。それを思うとアングロ・サクソンの自分たちの歴史に対する複雑で屈折した気持ちもわからなくはないおぶね。長文ごめんなさい。
ベルギーなんで(泣:2017/05/15(月) 22:45
自分がされて嫌だったことを他に対してするって、ブリテンやる事イスラエルと同じだぬ
まあ二ポンも、ムリカやブリテンに黒船で押しかけられて不平等条約にサインさせられて、幾ら自らサインしたって言ってもとても納得出来ないことを「文明化してやった」と恩着せられるという、一番嫌だったことを、もっと弱い他の国にした気がしないでも…ないんだけどぬ
結局ブリテン充分過ぎるほどよそで鬱憤晴らしし過ぎてて、同情する気あまり起きないぬ
それにノルマンも、キリスト教思想に染め上げられてからは、イングリスの言いなり
ノルマン同士で戦争しても、フランスやイギリスの審判や仲裁なくては、ノルマンは何も出来なかったんおぶよ
まあ二ポンも、ムリカやブリテンに黒船で押しかけられて不平等条約にサインさせられて、幾ら自らサインしたって言ってもとても納得出来ないことを「文明化してやった」と恩着せられるという、一番嫌だったことを、もっと弱い他の国にした気がしないでも…ないんだけどぬ
結局ブリテン充分過ぎるほどよそで鬱憤晴らしし過ぎてて、同情する気あまり起きないぬ
それにノルマンも、キリスト教思想に染め上げられてからは、イングリスの言いなり
ノルマン同士で戦争しても、フランスやイギリスの審判や仲裁なくては、ノルマンは何も出来なかったんおぶよ
ベルギーなんで(泣:2017/05/16(火) 01:40
「フランスか否か」ってPBコミックと、デーンとブリテンのコメ応酬を思い出したんね
ブリテンは生い立ちは哀れでも、決して一方的な被害者ではないおぶよ
凌辱されっぱなしじゃなく、後に凌辱し返ししてナポ戦でデーン(ノルマン)の首都を理不尽に焼き払ってるんね
それにブリテンとデーンは互いにさほど悪感情は持ってないんね
王族同士が政略結婚で古くから結ばれてきたからぬ
ブリテンは生い立ちは哀れでも、決して一方的な被害者ではないおぶよ
凌辱されっぱなしじゃなく、後に凌辱し返ししてナポ戦でデーン(ノルマン)の首都を理不尽に焼き払ってるんね
それにブリテンとデーンは互いにさほど悪感情は持ってないんね
王族同士が政略結婚で古くから結ばれてきたからぬ
ベルギーなんで(泣:2017/05/16(火) 02:11
※12ですおぶ。長文の上何度もの出現すみません。私が長文でご迷惑も省みず言いたかったのは、ノルマンとの長い死闘と敗北で学んだことがその後の大英帝国の礎だったということです。どんなに気高く美しい戦いでも負けて支配されたら死ぬより辛い生活が待っているとか、弱者は徹底的に搾取、利用するとか、他者のために自分の不利益を被ることはありえないとか。それが人として良いか悪いかは別としてそれを知っているから、イギリスは植民地競争に勝ち植民地支配に成功したのでしょう。その結果かつての支配者だったノルマンの末裔達との関係も優位になったのだと思います。又、今のイギリスのBREXITなどの行動原理にも繋がっているのでないかと思います。
ベルギーなんで(泣:2017/05/17(水) 11:37
※8※15
なんか勘違いしてんけど外来国王っつってもスコッチもダッチもハノーファーもアングロサクソン王家の血筋継いでるやつを呼んだだけおぶ(子がいなかったとか、専制君主NGで議会に都合良い王呼んだとか)
当然だけどむちゃくちゃ専制的ではないし黒人奴隷の例えは無理がありすぎんね
そもそも欧州王皇はそんな感じで皆親戚が当たり前おぶ
イングランドの議会制民主主義はあのネタキャラ欠地王のマグナカルタが始まりだしスコッチの王はスコッチをないがしろにしダッチの王は権利の章典飲まされダッチ軍はイングランド軍の配下に置かれハノーファーの王たちの時代には君臨すれども統治せずや議員内閣制が花開きむしろ外来の王たちが権利制限されてきた歴史ね
あのノルマン朝ですらアルフレッド大王のウエセックスの血筋とよ
ノルマン朝は上手にアングロサクソン文化に同化し国民からも受け入れられていたおぶ
フランスみたいに力ずくで革命~と書いているがイングランドはフランスより先に二度も革命起こってるね
つまり君の「だからブリテン卿は鬱憤で植民地支配したし謝らない」はまるで成り立たないおぶ
君の論が成り立つならもっと悲惨な目に遭ってきた東欧や朝鮮や南米が世界征服してるんね
なんか勘違いしてんけど外来国王っつってもスコッチもダッチもハノーファーもアングロサクソン王家の血筋継いでるやつを呼んだだけおぶ(子がいなかったとか、専制君主NGで議会に都合良い王呼んだとか)
当然だけどむちゃくちゃ専制的ではないし黒人奴隷の例えは無理がありすぎんね
そもそも欧州王皇はそんな感じで皆親戚が当たり前おぶ
イングランドの議会制民主主義はあのネタキャラ欠地王のマグナカルタが始まりだしスコッチの王はスコッチをないがしろにしダッチの王は権利の章典飲まされダッチ軍はイングランド軍の配下に置かれハノーファーの王たちの時代には君臨すれども統治せずや議員内閣制が花開きむしろ外来の王たちが権利制限されてきた歴史ね
あのノルマン朝ですらアルフレッド大王のウエセックスの血筋とよ
ノルマン朝は上手にアングロサクソン文化に同化し国民からも受け入れられていたおぶ
フランスみたいに力ずくで革命~と書いているがイングランドはフランスより先に二度も革命起こってるね
つまり君の「だからブリテン卿は鬱憤で植民地支配したし謝らない」はまるで成り立たないおぶ
君の論が成り立つならもっと悲惨な目に遭ってきた東欧や朝鮮や南米が世界征服してるんね
ベルギーなんで(泣:2017/06/15(木) 15:58
ブリテンはそれを盾に世界を支配する都合のいい策略を考えるのが上手いおぶ。
ベルギーなんで(泣:2017/06/15(木) 16:00
※16の言う通りイギリスはむしろマグナカルタからすべてが始まってるよな。王国でありながら専制でなく立憲君主的というか議会制民主主義で地方貴族の方が国内には影響力があるというか。したたかな国だよ。