コメント
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 09:37
国連総会や平和のための結集決議では拒否権を行使し得ないがな。
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 09:52
いやもう第三次はじまってますやん
ってか集まったところで何の意味もないから第二次がおこってますやん
ってか集まったところで何の意味もないから第二次がおこってますやん
名無しさん@ニュース2ch:2016/02/17(水) 10:12
国連の意見や提案の逆をいけばだいたい正解
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 11:13
>バゲットに降参してろやカエル
流石ブリカスw
流石ブリカスw
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 14:37
あぁ……日本はプードルみたいにアメポチ根性発揮してたから居ないのか
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 16:27
極東の島国は真っ先に支持してたね
ジャッ…
ジャッ…
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 16:56
後ろの方に一人だけ座ってる赤っぽい国はなんだろ?
台湾?(加盟できないからこっそり座ってる?)
台湾?(加盟できないからこっそり座ってる?)
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 17:53
※7
シーランド公国
parmanent memberは常任理事国と訳したほうが
いいと思うが、まあ細かいことはどうでもいい
シーランド公国
parmanent memberは常任理事国と訳したほうが
いいと思うが、まあ細かいことはどうでもいい
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 18:08
小泉「日本国政府はアメリカを支持します」
ブラッディ名無し:2016/02/17(水) 18:18
※9
何かの間違いでライナスヘアーのドナルドトランプがプレジデントになってもかい?
何かの間違いでライナスヘアーのドナルドトランプがプレジデントになってもかい?
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 18:37
ジャップを差別用語として使ってるのはトンスラーだけ
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 18:40
(あ今日ここなんかキムチ臭い)
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 18:44
日本はもちろんアメリカ支持ですよ。
世界は善悪で成り立っているのではなく
損得で成り立っていると言う事をいやと
いうほど世界から学びましたので。
世界は善悪で成り立っているのではなく
損得で成り立っていると言う事をいやと
いうほど世界から学びましたので。
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 18:49
派遣期間が終わりそうなころに
現地住人にもっと居てくれと感謝デモがあったの知らないひと多そう
現地住人にもっと居てくれと感謝デモがあったの知らないひと多そう
ベルギーなんで(泣:2016/02/17(水) 23:50
1945からずっとアメポチですがな
Rolling-Ketu-Kara-Warosu:2016/02/18(木) 00:20
大正10年(1921年)11月2日付―大阪毎日新聞
「国際連盟の功績」
誕生後二十箇月になるのに連盟はろくに仕事をしていない。
そもそも連盟のシステムが現在世界にとって進み過ぎたものであるとか、事実組織が無能なのだという意見も大きい。
だからそんな連盟がドイツ・ポーランド間のシレジア問題を解決したというのは、大手柄であった。
この事実は、連盟自体の将来だけでなく、今後の国際政局について大きな意義のあるものだ。――以下要約)
この国際争議を協議/裁定したのは日本・ベルギー・中華民国・ブラジル。
イギリス・フランス・イタリア・スペインはそれまでの協議と同じく不参加(互いに反目している)。
国際連盟にはギリシャ・アルバニア/ユーゴスラヴィア・アルバニア問題も協議委託されていたが、それらが全く進まない内に領土主権の関わるシレジア問題を解決した。
領土主権は国家の有する最重要な権利の一つであり、これを両国の同意を得た上で解決した事例は極めて少ない。
またそれら解決例も1885年のドイツ・スペイン間におけるカロリン諸島問題をローマ法王が仲裁したものくらいしかない。
領土問題は概ね1850年のプロシア・オランダ間のモレスネー処分やロシア・ポーランド間のクラクフ処分のように双方の主権を曖昧にし、混合統治で急場凌ぎにお茶を濁して来た。
また国際争議を仲裁裁判制で解決しようという試みも、仲裁する第三国自体、己の利害が関わってまともな裁定や公平な裁定を下し得なかったというのが実情である。
シレジア問題のような領土問題は、国家間での解決は極めて困難であり、国家以上の国際機関即ち国際連盟の様なものでこそ始めて完全な裁定を下し得るのである。
──要約終わり)
と言いつつ、この時の日本はお隣のシベリアで反乱扇動、村落焼き討ち、政敵粛清などと滅茶苦茶やっていたのでした・・・
「国際連盟の功績」
誕生後二十箇月になるのに連盟はろくに仕事をしていない。
そもそも連盟のシステムが現在世界にとって進み過ぎたものであるとか、事実組織が無能なのだという意見も大きい。
だからそんな連盟がドイツ・ポーランド間のシレジア問題を解決したというのは、大手柄であった。
この事実は、連盟自体の将来だけでなく、今後の国際政局について大きな意義のあるものだ。――以下要約)
この国際争議を協議/裁定したのは日本・ベルギー・中華民国・ブラジル。
イギリス・フランス・イタリア・スペインはそれまでの協議と同じく不参加(互いに反目している)。
国際連盟にはギリシャ・アルバニア/ユーゴスラヴィア・アルバニア問題も協議委託されていたが、それらが全く進まない内に領土主権の関わるシレジア問題を解決した。
領土主権は国家の有する最重要な権利の一つであり、これを両国の同意を得た上で解決した事例は極めて少ない。
またそれら解決例も1885年のドイツ・スペイン間におけるカロリン諸島問題をローマ法王が仲裁したものくらいしかない。
領土問題は概ね1850年のプロシア・オランダ間のモレスネー処分やロシア・ポーランド間のクラクフ処分のように双方の主権を曖昧にし、混合統治で急場凌ぎにお茶を濁して来た。
また国際争議を仲裁裁判制で解決しようという試みも、仲裁する第三国自体、己の利害が関わってまともな裁定や公平な裁定を下し得なかったというのが実情である。
シレジア問題のような領土問題は、国家間での解決は極めて困難であり、国家以上の国際機関即ち国際連盟の様なものでこそ始めて完全な裁定を下し得るのである。
──要約終わり)
と言いつつ、この時の日本はお隣のシベリアで反乱扇動、村落焼き討ち、政敵粛清などと滅茶苦茶やっていたのでした・・・
名無しさん@ニュース2ch:2016/02/18(木) 12:23
まあ、国連ってもともとWW2の「戦勝国連合」だからなあ…
Wörk:2016/02/21(日) 14:10
>.>17
拒否権ぐらいくれてやらないと脱退されちゃうでしょう?
国際連盟の二の舞を防ぐためのものなのですよ
拒否権ぐらいくれてやらないと脱退されちゃうでしょう?
国際連盟の二の舞を防ぐためのものなのですよ
ベルギーなんで(泣:2020/08/20(木) 15:53
日本のシベリア出兵が無ければ、チェコ人やポーランド孤児の救出は不可能だったんだよ。
日本軍に協力していたが共産主義者のテロと脅迫に屈して敵対行動を取らざるを得なくなった人々に対して日本軍は報復を行ってしまったし、疑心暗鬼に駆られた日本軍の規律が弛緩したのも確か。
が、それは飽くまで日本人の道徳観や価値観、道義心を基準にしての事。
ロシア帝政打倒を自己正当化の名目にしてソ連の血まみれの圧政を賛美していた共産主義者は、赤軍が皇軍と比較される事を、ソビエトの支配と皇国の外地統治や皇軍の軍政が比較される事を、日本のシベリア出兵後、心底から恐怖した。日米が第二次世界戦争の結果として終わりにすることになる近代キリスト教植民地主義を推進し正当化している教派や修道会が恐怖したようにね。
イラクの件は、国連が関知出来ない国連憲章第百七条(所謂敵国条項)案件でもある。
第二次世界戦争の結果ではない国連憲章に基づき第二次世界戦争の結果を変更することは一切出来ないと当然の法秩序を認めているのが国連憲章第百七条。
第二次世界戦争の結果の侵犯に対して、防止行動が行われ、侵犯に相応する制裁が決定され、制裁を実施するための行動が行われるのも第二次世界戦争の結果であって、国連は一切制限出来ない。
日米が合意しなければ昭和二十年の夏に終決することが決まらなかった戦争の結果を確定するのは日米。
イラクは日本国との平和条約第二五条により、『日本国との平和条約第二条の利益を受ける権利』を得ている第二次世界戦争の最終的な連合国の一国で、同権利は日本国領域である(第二五条により日本の主権等が残存する)日本国との平和条約における朝鮮、台湾と彭湖諸島、南樺太と千島、南極が分割された場合は南極の日本領、新南群島と西沙群島(西沙を日本国領域とする認識は日本にはなかったんで理不尽だけど世界戦争の結果)を、これらの日本国領域に対する日本の権利、権源及び請求権に一切拘束れずに占領し利用し処分出来る特殊な軍事占領を実施する権利で、
主たる占領国(第二三条)である事により米国に同権利の執行権がある。
同権利を有している諸国や同権利の対象である日本国領域を占領している諸国は、米国の指揮下で日本と戦争状態にあり、イラクが米国の指示に従わないのは、第二次世界戦争の結果としての米国の権利と権限の侵害であって、米国は個別的集団的自衛権を行使出来、国連は制限出来ない。
日本軍に協力していたが共産主義者のテロと脅迫に屈して敵対行動を取らざるを得なくなった人々に対して日本軍は報復を行ってしまったし、疑心暗鬼に駆られた日本軍の規律が弛緩したのも確か。
が、それは飽くまで日本人の道徳観や価値観、道義心を基準にしての事。
ロシア帝政打倒を自己正当化の名目にしてソ連の血まみれの圧政を賛美していた共産主義者は、赤軍が皇軍と比較される事を、ソビエトの支配と皇国の外地統治や皇軍の軍政が比較される事を、日本のシベリア出兵後、心底から恐怖した。日米が第二次世界戦争の結果として終わりにすることになる近代キリスト教植民地主義を推進し正当化している教派や修道会が恐怖したようにね。
イラクの件は、国連が関知出来ない国連憲章第百七条(所謂敵国条項)案件でもある。
第二次世界戦争の結果ではない国連憲章に基づき第二次世界戦争の結果を変更することは一切出来ないと当然の法秩序を認めているのが国連憲章第百七条。
第二次世界戦争の結果の侵犯に対して、防止行動が行われ、侵犯に相応する制裁が決定され、制裁を実施するための行動が行われるのも第二次世界戦争の結果であって、国連は一切制限出来ない。
日米が合意しなければ昭和二十年の夏に終決することが決まらなかった戦争の結果を確定するのは日米。
イラクは日本国との平和条約第二五条により、『日本国との平和条約第二条の利益を受ける権利』を得ている第二次世界戦争の最終的な連合国の一国で、同権利は日本国領域である(第二五条により日本の主権等が残存する)日本国との平和条約における朝鮮、台湾と彭湖諸島、南樺太と千島、南極が分割された場合は南極の日本領、新南群島と西沙群島(西沙を日本国領域とする認識は日本にはなかったんで理不尽だけど世界戦争の結果)を、これらの日本国領域に対する日本の権利、権源及び請求権に一切拘束れずに占領し利用し処分出来る特殊な軍事占領を実施する権利で、
主たる占領国(第二三条)である事により米国に同権利の執行権がある。
同権利を有している諸国や同権利の対象である日本国領域を占領している諸国は、米国の指揮下で日本と戦争状態にあり、イラクが米国の指示に従わないのは、第二次世界戦争の結果としての米国の権利と権限の侵害であって、米国は個別的集団的自衛権を行使出来、国連は制限出来ない。