コメント
名無しトンガ王国:2015/12/21(月) 11:10
ん~~~
わかんねぇ!ww 教養が欲しい…
わかんねぇ!ww 教養が欲しい…
Rolling-Ketu-Kara-Warosu:2015/12/21(月) 12:29
ドイツの北欧に対する占領政策の中で、最も馬鹿げているものの一つに現地女性との結婚政策がある。
北欧女性は金髪碧眼に恵まれた身体と、NASDAPの掲げる選民思想の理想に近かったため、人種的融合によるドイツ人アーリア血統率の底上げを狙ったものである。
多くのカップルが生まれたが、生まれた子供は親衛隊によってドイツ本国へ移送され、そこで国家により育てられるとされた。
実際にノルウェー人女性とドイツ人兵士の子として産まれた男性のドキュメンタリーでは、戦後両親を持たずに孤児院で育った男性が、自分のルーツを求めて各地を訪ね歩く様子を追っている。
ドキュメンタリーの最後、父親最後の地であるポメラニア戦線の激戦地で、男性はドイツ無名戦士の墓の前に立ち尽くすのであった。。。
北欧女性は金髪碧眼に恵まれた身体と、NASDAPの掲げる選民思想の理想に近かったため、人種的融合によるドイツ人アーリア血統率の底上げを狙ったものである。
多くのカップルが生まれたが、生まれた子供は親衛隊によってドイツ本国へ移送され、そこで国家により育てられるとされた。
実際にノルウェー人女性とドイツ人兵士の子として産まれた男性のドキュメンタリーでは、戦後両親を持たずに孤児院で育った男性が、自分のルーツを求めて各地を訪ね歩く様子を追っている。
ドキュメンタリーの最後、父親最後の地であるポメラニア戦線の激戦地で、男性はドイツ無名戦士の墓の前に立ち尽くすのであった。。。
Wörk:2015/12/21(月) 12:51
※2
×NASDAP
○NSDAP
「N」ational「s」ozialistische(国家社会主義)
「D」eutsche(ドイツ)
「A」rbeiter「p」artei(労働者党)
×NASDAP
○NSDAP
「N」ational「s」ozialistische(国家社会主義)
「D」eutsche(ドイツ)
「A」rbeiter「p」artei(労働者党)
ベルギーなんで(泣:2015/12/21(月) 12:53
侵攻が起きる前にちゃんと戦力の分析が出来ていたし、段取りも出来てたってことだろうね。
たまに思うけど日本の戦時の出口の考えのなさは異常だよ。どれくらいいい条件で負けるかというのも戦略なのに。ヨーロッパは戦争慣れしてたけど、ドイツも負け方は下手だねw
しかしホイップクリーム前線ておいしそうだな。
たまに思うけど日本の戦時の出口の考えのなさは異常だよ。どれくらいいい条件で負けるかというのも戦略なのに。ヨーロッパは戦争慣れしてたけど、ドイツも負け方は下手だねw
しかしホイップクリーム前線ておいしそうだな。
Wörk:2015/12/21(月) 13:02
※4
>ドイツも負け方は下手だねw
東部戦線がやばいから西部戦線で勝利して、「ドイツ全土の共産化を防ぐために英米が講和を求めてくるだろう」って計画だったらしいが、西部戦線で散々だったからなあw
>ドイツも負け方は下手だねw
東部戦線がやばいから西部戦線で勝利して、「ドイツ全土の共産化を防ぐために英米が講和を求めてくるだろう」って計画だったらしいが、西部戦線で散々だったからなあw
ベルギーなんで(泣:2015/12/21(月) 13:45
※4
プロイセンから勝ち方を教わらなかったって言うか、実際には勝ち方しか教わらなかった(クラウゼヴィッツ的な戦略は教わっても出口戦略を教わらなかった)って感じがする。
プロイセンの歴史も頂点極めて平和ボケしてたらぼろ負けしてまた頂点極めるって流れなんで負け方考えてるのか疑わしい場面はあるがw
プロイセンから勝ち方を教わらなかったって言うか、実際には勝ち方しか教わらなかった(クラウゼヴィッツ的な戦略は教わっても出口戦略を教わらなかった)って感じがする。
プロイセンの歴史も頂点極めて平和ボケしてたらぼろ負けしてまた頂点極めるって流れなんで負け方考えてるのか疑わしい場面はあるがw
ベルギーなんで(泣:2015/12/21(月) 14:43
プロイセン王国として、絶えず欧州情勢に神経とがらせ、外交も戦争も上手くやってきて、 ヴィルヘルム1世の時代にドイツ諸国を支配してドイツ帝国を作ったところまでが絶頂期で、 代々優秀な国王と臣下を得てきたのに、 ドイツに交わったがために、彼の孫の代にはすっかりドイツ的な嫉妬深くて軽率なボンクラ王ヴィルヘルム2世が生まれて王位と帝位に就き、全てが水の泡と化して崩壊した。
ドイツ皇帝としてよりもプロイセン王国の国王でありたいと望んでいたヴィルヘルム1世に対し、 第1次大戦の責任をとるために連合各国、帝国内諸国、 取り巻き家臣からも退位を要求されていたにもかかわらず、 帝位に固執して駄々をこね、そのまま親戚のオランダに逃亡してかくまってもらったバカ皇帝。
近視眼的で他力本願、無責任身勝手で、そのくせくだらないプライドだけは高く、なーんも考えていない。
ドイツ皇帝としてよりもプロイセン王国の国王でありたいと望んでいたヴィルヘルム1世に対し、 第1次大戦の責任をとるために連合各国、帝国内諸国、 取り巻き家臣からも退位を要求されていたにもかかわらず、 帝位に固執して駄々をこね、そのまま親戚のオランダに逃亡してかくまってもらったバカ皇帝。
近視眼的で他力本願、無責任身勝手で、そのくせくだらないプライドだけは高く、なーんも考えていない。
ベルギーなんで(泣:2015/12/21(月) 14:59
一応、プロイセンもナポレオン戦争で大敗北してはいるよ。
そしてベルリン入城されて大陸封鎖令出され、 分割併合していた旧ポーランド領は、仏衛星国のワルシャワ公国として分離独立させられた。
でも元々のプロイセン王国領自体は維持できたし、 ドイツ諸国のようにフランスの完全属国化(ライン同盟)はまのがれている。
そしてベルリン入城されて大陸封鎖令出され、 分割併合していた旧ポーランド領は、仏衛星国のワルシャワ公国として分離独立させられた。
でも元々のプロイセン王国領自体は維持できたし、 ドイツ諸国のようにフランスの完全属国化(ライン同盟)はまのがれている。
ベルギーなんで(泣:2015/12/21(月) 15:38
※7
仲良かったロシアを敵に回してイギリスに近づこうとしたが何故か植民地争奪戦でイギリスと敵対する。
ロシアとの関係悪化後にロシアの要請を受けて物凄い関係良好だった日本と敵対する。
黄禍論ばらまいた当人だからアジア人は蔑視してて日本とかどうでもいいのかと思いきや、黄禍=中国人禍限定論者で、プロイセンの教えを受けて「東洋のプロイセン」と呼ばれた日本は賞賛してて(教え子として)誇りに思ってる。そして黄禍を防ぐ為に日本と敵対して清を守ってやる(思惑としては清を植民地化したい訳だが色々おかしい)。
結果、いないよりはマシレベルとはいえ棚ぼたで中国が感情的に味方についたけど、嫌いだから放置した結果WW1で中国も敵になる。
プロイセン的な物を良しとするガチガチの保守でありながらプロイセンは過去のものと見做す。
(本来プロイセン人であることに誇りを持つ保守orドイツ人であることに誇りを持つ革新、みたいな構造)
うん、何がしたいのか分からん。
仲良かったロシアを敵に回してイギリスに近づこうとしたが何故か植民地争奪戦でイギリスと敵対する。
ロシアとの関係悪化後にロシアの要請を受けて物凄い関係良好だった日本と敵対する。
黄禍論ばらまいた当人だからアジア人は蔑視してて日本とかどうでもいいのかと思いきや、黄禍=中国人禍限定論者で、プロイセンの教えを受けて「東洋のプロイセン」と呼ばれた日本は賞賛してて(教え子として)誇りに思ってる。そして黄禍を防ぐ為に日本と敵対して清を守ってやる(思惑としては清を植民地化したい訳だが色々おかしい)。
結果、いないよりはマシレベルとはいえ棚ぼたで中国が感情的に味方についたけど、嫌いだから放置した結果WW1で中国も敵になる。
プロイセン的な物を良しとするガチガチの保守でありながらプロイセンは過去のものと見做す。
(本来プロイセン人であることに誇りを持つ保守orドイツ人であることに誇りを持つ革新、みたいな構造)
うん、何がしたいのか分からん。
ベルギーなんで(泣:2015/12/21(月) 16:05
※8
平和ボケしてたらぼろ負け=ナポレオン戦争
プロイセン最強伝説を信じ込んだお花畑でフリードリヒ2世の時代から何も更新してなかったそうな……
負け方どころか勝ち方も考えてないか。
平和ボケしてたらぼろ負け=ナポレオン戦争
プロイセン最強伝説を信じ込んだお花畑でフリードリヒ2世の時代から何も更新してなかったそうな……
負け方どころか勝ち方も考えてないか。
ベルギーなんで(泣:2015/12/21(月) 16:48
※9
>うん、何がしたいのか分からん。
統一後のドイツと ドイツ人そのもの。
矛盾するモノを常に内に包括していて、 自分で上手く折り合い付けられない。 言うことやることがおかしすぎる。 維持したいのか破壊したいのか訳わからない。
>うん、何がしたいのか分からん。
統一後のドイツと ドイツ人そのもの。
矛盾するモノを常に内に包括していて、 自分で上手く折り合い付けられない。 言うことやることがおかしすぎる。 維持したいのか破壊したいのか訳わからない。
すをみ:2015/12/21(月) 23:00
≫ノルウェーは4日も戦った❕ノルウェーつおい❕
…久しぶりに「五十歩百歩」と言う言葉を思い出したぞ。
…久しぶりに「五十歩百歩」と言う言葉を思い出したぞ。
ベルギーなんで(泣:2015/12/22(火) 19:31
2時間の出来事である
名無しさん:2015/12/22(火) 21:19
一方真のドイツ人とは俺達の事だと南の隣国は思っているのであった
ベルギーなんで(泣:2015/12/23(水) 09:36
※9
欧州的な古い貴族体質の時代は、一族の結束などが重視されて、国との関係も単に一族の支配領地・領国と他家とのそれという世界観だった。
でも、だんだんその領地の領主、領民と共に歩もうという自己確立が貴族の間でも強くなってきたのが近代国家、欧州の新体制。 本来プロイセンもそうだったのに、 ヴィルヘルム2世は旧体制指向に逆戻りした。
イングランド王家はある意味、本家のザクセン家や他国領の一族とは手を切ったというか、一線を引いた。 ロシアのロマノフ家もそう。 ヴィルヘルム2世は時世の変化というものが理解できないほど暗愚であった。
欧州貴族内では本家だの分家だの、親戚とかだんだんどうでもよくなっていた。(その辺、今と昔の民間における一族、姻戚関係の変化によく似ている)もう絶体君主制、封建制度の通じる世ではなくなってきていた。
一応、イングランド王家、ロシア・ロマノフ家、プロイセン王家、婚姻を通じた親戚同士。 ご都合主義で、共に同じ親戚同士じゃないですかあ、なんてすり寄って来られても一蹴されて当然。 プロイセン国の国王としても、ドイツ諸国の統括代表者皇帝としても、責任と立場が全然理解できていなかった暗愚。
ドイツ系貴族君主の国々に、 それを総括するドイツ皇帝の権威振りかざして我に従えと言ったところで、 すでに「はあ?」の時代になっていた。
欧州的な古い貴族体質の時代は、一族の結束などが重視されて、国との関係も単に一族の支配領地・領国と他家とのそれという世界観だった。
でも、だんだんその領地の領主、領民と共に歩もうという自己確立が貴族の間でも強くなってきたのが近代国家、欧州の新体制。 本来プロイセンもそうだったのに、 ヴィルヘルム2世は旧体制指向に逆戻りした。
イングランド王家はある意味、本家のザクセン家や他国領の一族とは手を切ったというか、一線を引いた。 ロシアのロマノフ家もそう。 ヴィルヘルム2世は時世の変化というものが理解できないほど暗愚であった。
欧州貴族内では本家だの分家だの、親戚とかだんだんどうでもよくなっていた。(その辺、今と昔の民間における一族、姻戚関係の変化によく似ている)もう絶体君主制、封建制度の通じる世ではなくなってきていた。
一応、イングランド王家、ロシア・ロマノフ家、プロイセン王家、婚姻を通じた親戚同士。 ご都合主義で、共に同じ親戚同士じゃないですかあ、なんてすり寄って来られても一蹴されて当然。 プロイセン国の国王としても、ドイツ諸国の統括代表者皇帝としても、責任と立場が全然理解できていなかった暗愚。
ドイツ系貴族君主の国々に、 それを総括するドイツ皇帝の権威振りかざして我に従えと言ったところで、 すでに「はあ?」の時代になっていた。
ベルギーなんで(泣:2016/03/03(木) 15:05
動画ww
every hour じゃなくて every minutes じゃないと意味なくねwwww
every hour じゃなくて every minutes じゃないと意味なくねwwww
ベルギーなんで(泣:2020/08/15(土) 10:31
日本の出口戦略は明瞭で、米英ソに日本の国家消滅を断念させる事よ。
近代キリスト教植民地主義を終わりにすれば、米英が非キリスト教国日本を敵視する理由は無くなる。
米と同盟してソ連より経済発展すれば、共産主義者社会主義社が主張した君主制廃絶の必要性は無いと判明よ。
近代キリスト教植民地主義を終わりにすれば、米英が非キリスト教国日本を敵視する理由は無くなる。
米と同盟してソ連より経済発展すれば、共産主義者社会主義社が主張した君主制廃絶の必要性は無いと判明よ。
桜花:2023/01/11(水) 22:57
東と西はクズ