ポーランドボール 翻訳 
コメント
名無しの配管工:2022/01/26(水) 13:37
ニホンはちまたに十字架が無かった時代でも世界有数の銀産出国で銀本位制だったから吸血鬼がいなかったわけね
名無しの配管工:2022/01/26(水) 13:47
ニポン「ワタシはメニー銀持ってたんデス。ニポンシルバーはアジアのベストシルバー」
南蛮「これは凄いんねジパング。鉄砲や硝石と交換するんよ」
某国「お前の鉱山には強制労働されられたマイノリティがいたはずねチョク◯リ」
金も銀もコストさえ見合えば「資源量」が「埋蔵量」になる筈なんね…
南蛮「これは凄いんねジパング。鉄砲や硝石と交換するんよ」
某国「お前の鉱山には強制労働されられたマイノリティがいたはずねチョク◯リ」
金も銀もコストさえ見合えば「資源量」が「埋蔵量」になる筈なんね…
名無しの配管工:2022/01/26(水) 15:39
ペプシコリアのキムチ食べた後の吐息でも効きそうなんね
名無しの配管工:2022/01/26(水) 15:41
ポーランは琥珀のイメージがあるとよ
名無しの配管工:2022/01/26(水) 15:51
日本にあった金や銀を使い切っちゃったのは勿体ない気もするけど、使わずに貯めてたら絶対もっと酷い目に遭ってたんね
これでよかったんよ
これでよかったんよ
白ロシアストロンク:2022/01/26(水) 16:48
日本シルバーはベストシルバー
名無しの配管工:2022/01/26(水) 19:53
琥珀、琅かん等の玉や瑪瑙や水晶や黒耀石、真珠、でかい夜光貝や貝輪や貝貨の素材、おそらく漆や海産物の乾物みたいな財産価値が在る物資を青銅製品や金銅や鉄や絹なんかと阿呆みたいな交換してて、枯渇したり交換価値が無くなったところで、餅鉄の利用や砂鉄精練始めて、貨幣や大仏鋳造用の銅や大仏の鍍金用の金が足りないとかでようやっと砂金探しや銅山金山の開発始めてみたいに、奢侈品買うために売っぱらうものが無くなって来ると国内生産に取り組んで輸出するようになるのを繰り返してて結構だらし無いのが日本なんよ。
ちょっと前も石油が無い石油が無いと戦争して石炭掘って復興しとる。
楽浪四郡とか郡内のユウロウやワイとかの教化や統治に関心なかったみたいで、郡城を倭人との交易拠点にするための郡だったかもしれんの。
ちょっと前も石油が無い石油が無いと戦争して石炭掘って復興しとる。
楽浪四郡とか郡内のユウロウやワイとかの教化や統治に関心なかったみたいで、郡城を倭人との交易拠点にするための郡だったかもしれんの。
マメリカ・イダイウム（810~893）:2022/01/26(水) 20:56
猩々緋鉄鋼の正体は銀だったんかいね
名無しの配管工:2022/01/27(木) 05:20
鹿児島県の菱刈鉱山は現在日本で唯一商業採掘されとる金鉱おぶで、鉱石1tあたりの金含有率が平均40gと他所の金鉱の10倍近くあって世界一高品質の金鉱なんね
名無しの配管工:2022/01/27(木) 05:23
銀が弱点なのは狼男で吸血鬼ではなかったと思ったおぶが、まあ作品によって弱点が色々変わるので何とも言えないおぶね
名無しの配管工:2022/01/28(金) 02:24
映画じゃ狼男が紫外線発光液のアンプル弾、吸血鬼が硝酸銀溶液のアンプル弾で武装して撃ち合っとった。
まあ硝酸銀なんかぶち込まれたら普通に死ぬでしょ。
吸血鬼も銀を恐れるという話はあるんよ。致命傷を与えるのは心臓への杭は木か鉄だけど。
石見銀山や鶴子銀山は露頭が陽を浴びて山の上が輝いたという伝説があるんよ。
でも、日本では魔除けは鉄で特に刀剣等の鉄製刃物なのね。中国は銀だけど。
縄文時代から黒耀石が流通してて、刃物類の切れ味にこだわりがあったのでしょうね。神秘的な切れ味を持つ光り輝く鉄剣が出来上がっちゃったからじゃないかしら。
まあ硝酸銀なんかぶち込まれたら普通に死ぬでしょ。
吸血鬼も銀を恐れるという話はあるんよ。致命傷を与えるのは心臓への杭は木か鉄だけど。
石見銀山や鶴子銀山は露頭が陽を浴びて山の上が輝いたという伝説があるんよ。
でも、日本では魔除けは鉄で特に刀剣等の鉄製刃物なのね。中国は銀だけど。
縄文時代から黒耀石が流通してて、刃物類の切れ味にこだわりがあったのでしょうね。神秘的な切れ味を持つ光り輝く鉄剣が出来上がっちゃったからじゃないかしら。
名無しの配管工:2022/01/28(金) 10:25
そもそも人狼と吸血鬼は東欧の同じモンスターね。
別れたのはロマン主義の時代に作家ごとに別の解釈で
西欧に持ち込まれたせいよ。
別れたのはロマン主義の時代に作家ごとに別の解釈で
西欧に持ち込まれたせいよ。
名無しの配管工:2022/01/29(土) 05:23
神聖でも無ければローマでもなく帝国ですらない何かには、古代ゲルマン法由来の人間を人間狼にする帝国アハト刑があって、マルチン ルターも狼男にされとるんよ。
村八分じゃまだ人間だけど帝国十分にされると人間じゃなくなるのね。一切の法益の剥奪であるアハト刑の受刑者は法の外に置かれたアウトローであり、平和喪失者であり、人狼なんよ。オーストラリアの英臣民が行っていた娯楽も、英臣民とされていない事により人間狼である人狼の狩猟ね。
戦争禁止による平和は戦争行為の違法化であり、国際社会を国家間の決闘が非合法である社会とする事であり、権利を侵害する実力行使から始まる決闘を非合法化するという事は、法を遵守する者は権利を侵害されず、思想や宗教の違いだけを根拠に狼男とされる事はなく、法を破る者だけが人狼とされるという事でもあるんよ。
狼男は単なる伝説ではないんよ。最高の国法である憲法が日本人の法的感覚と乖離した欧米の法的感覚に基づき解釈され運用されていて、第二次世界戦争の結果が本当の最高法である国際社会の中で生きている現代日本人にとっても、狼男は法的な現実なのよ。
大陸法であれ英米法であれ欧米法の根底に在る法的感覚は、ローマ法の根底に在った法的感覚の直系の子孫ではないんよ。ローマを征服したゲルマンの法や、異教徒や異端に対して非寛容なアブラハムの宗教の法的な感覚の子孫ね。
国法であれ国際法であれ、大陸法であれ英米法であれ欧米法の法的感覚に基づく法の公正な運用とは、人間と人狼の境界を公正に定める事と言っても過言ではないんよ。
欧米法由来の法的感覚に基づき解釈され運用される最高の国法や最高の国際法を隠蔽し誤魔化し無効化して、植民地化や奴隷化を禁じる戦後の秩序と平和に反逆するなら、扇動により法と秩序と平和を守る人間を人狼にし扇動により法と秩序と平和に敵対する人狼を人間にしてしまう事が出来るようにするのが手っ取り早いんよ。
日本国憲法前文でも言及されている「人類普遍の」近代憲法の原理は、国政の福利の享受者を国家の国体を構成する国民(純血国民)と定める事なんよ。
法の解釈や運用が国民の法的感覚と一致しないのは国民の福利に反する。
日本人の法的感覚に合致しない欧米法由来の法の解釈と運用を行い、正当化し、国民の法的感覚と法の運用の間にある齟齬を利用する搾取や利権を許容し正当化している輩は人狼なんよ。
欧米法は人狼狩りせんと民は不幸ね。
村八分じゃまだ人間だけど帝国十分にされると人間じゃなくなるのね。一切の法益の剥奪であるアハト刑の受刑者は法の外に置かれたアウトローであり、平和喪失者であり、人狼なんよ。オーストラリアの英臣民が行っていた娯楽も、英臣民とされていない事により人間狼である人狼の狩猟ね。
戦争禁止による平和は戦争行為の違法化であり、国際社会を国家間の決闘が非合法である社会とする事であり、権利を侵害する実力行使から始まる決闘を非合法化するという事は、法を遵守する者は権利を侵害されず、思想や宗教の違いだけを根拠に狼男とされる事はなく、法を破る者だけが人狼とされるという事でもあるんよ。
狼男は単なる伝説ではないんよ。最高の国法である憲法が日本人の法的感覚と乖離した欧米の法的感覚に基づき解釈され運用されていて、第二次世界戦争の結果が本当の最高法である国際社会の中で生きている現代日本人にとっても、狼男は法的な現実なのよ。
大陸法であれ英米法であれ欧米法の根底に在る法的感覚は、ローマ法の根底に在った法的感覚の直系の子孫ではないんよ。ローマを征服したゲルマンの法や、異教徒や異端に対して非寛容なアブラハムの宗教の法的な感覚の子孫ね。
国法であれ国際法であれ、大陸法であれ英米法であれ欧米法の法的感覚に基づく法の公正な運用とは、人間と人狼の境界を公正に定める事と言っても過言ではないんよ。
欧米法由来の法的感覚に基づき解釈され運用される最高の国法や最高の国際法を隠蔽し誤魔化し無効化して、植民地化や奴隷化を禁じる戦後の秩序と平和に反逆するなら、扇動により法と秩序と平和を守る人間を人狼にし扇動により法と秩序と平和に敵対する人狼を人間にしてしまう事が出来るようにするのが手っ取り早いんよ。
日本国憲法前文でも言及されている「人類普遍の」近代憲法の原理は、国政の福利の享受者を国家の国体を構成する国民(純血国民)と定める事なんよ。
法の解釈や運用が国民の法的感覚と一致しないのは国民の福利に反する。
日本人の法的感覚に合致しない欧米法由来の法の解釈と運用を行い、正当化し、国民の法的感覚と法の運用の間にある齟齬を利用する搾取や利権を許容し正当化している輩は人狼なんよ。
欧米法は人狼狩りせんと民は不幸ね。
