コメント
名無しの日本人:2015/05/30(土) 22:09
親子・・・似てらっしゃらないようね。
血の繋がりがないのかしら?
血の繋がりがないのかしら?
名無しの日本人:2015/05/31(日) 00:04
フランスの血も混じっているよね
名無しの配管工:2015/05/31(日) 00:53
それを言ったらアイルランドやドイチュの血も
名無し:2015/05/31(日) 02:14
最後仲よさそう
ななし:2015/05/31(日) 02:18
アメリカでcuntはダメ、絶対
あのFuckより下品な言葉だから。映画で女性が「fuck」って言っても規制されないけど、「cunt」は観客がドン引きする。アメリカに数年間住んでたとしても下品すぎて聞けない言葉。ましてや旅行者が言ってはいけない。そのレベルの下品さ。
あのFuckより下品な言葉だから。映画で女性が「fuck」って言っても規制されないけど、「cunt」は観客がドン引きする。アメリカに数年間住んでたとしても下品すぎて聞けない言葉。ましてや旅行者が言ってはいけない。そのレベルの下品さ。
名無しの日本人:2015/05/31(日) 08:13
日本語で「くち」はイギリスでは女性性器の意味。
口を慎むとか目は口程に物を言うって言葉に驚いた
っていうイギリス人の話を思い出しました。
口を慎むとか目は口程に物を言うって言葉に驚いた
っていうイギリス人の話を思い出しました。
名無しの日本人:2015/05/31(日) 08:59
英語と米語の違いだけで分厚い辞書が出来るくらい違うがなw
名無しの日本人:2015/05/31(日) 09:21
方言程度の違いだね。
名無しの日本人:2015/05/31(日) 09:53
※8
それ言ったら、スペイン語、イタリア語、フランス語も所詮方言程度の違い。
スウェーデン語、ノルウェー語もデンマーク語も方言程度の違いしかないと言えちゃうよ。
それ言ったら、スペイン語、イタリア語、フランス語も所詮方言程度の違い。
スウェーデン語、ノルウェー語もデンマーク語も方言程度の違いしかないと言えちゃうよ。
名無しの日本人:2015/05/31(日) 10:04
ネトゲでイギリス人、アメリカ人、オーストラリア人で組むとおもしろいシチュエーションによく遭遇する。
彼等同士でも話している内容が理解できない状態があるw
イギリス人曰く「我々が(イギリス)が全て創造し、アメリカ人が次々と破壊する」とw
彼等同士でも話している内容が理解できない状態があるw
イギリス人曰く「我々が(イギリス)が全て創造し、アメリカ人が次々と破壊する」とw
名無しの配管工:2015/05/31(日) 10:16
ああ、アイルランドの民宿でフロントとアメリカ人観光客の両方から通訳を頼まれた日本人の話を思い出した
名無し:2015/05/31(日) 11:13
英と米で使っている単語自体は同じなのに意味が全く違うモノが多いから。そりゃ会話がチンプンカンプンになるわなw
ヘタしたら文もメチャクチャにされているから更にイミフになる。
ヘタしたら文もメチャクチャにされているから更にイミフになる。
名無し:2015/05/31(日) 11:44
文として、文字として目で見ても意味が理解できないことがあるのに、耳で聞き取る場合は更に訛りや発音の違いがあるのだから、英語であることには違いないとはわかるものの、完全に別の言語みたいな感じに思えて仕方ないという。
「誰か通訳して~!」ってなるw
「誰か通訳して~!」ってなるw
名無しの配管工:2015/05/31(日) 18:50
fuck=キチガイ
cunt=ガイジ
これでおk?
cunt=ガイジ
これでおk?
名無しの日本人:2015/05/31(日) 20:23
イギリス=片眼鏡にシルクハットの国
アメリカ=サングラスにベースボールキャップ後ろ向きに被る国
イギリス=紳士の国
アメリカ=ファッキンカウボーイとファッキンカウガールの国
ファックイェー
アメリカ=サングラスにベースボールキャップ後ろ向きに被る国
イギリス=紳士の国
アメリカ=ファッキンカウボーイとファッキンカウガールの国
ファックイェー
名無しの配管工:2015/06/01(月) 20:22
イギリスが左でアメリカが右
どっちが運転してるんだろうな
どっちが運転してるんだろうな
名無しの配管工:2015/06/03(水) 20:54
ファック=おちん
カント=おまん
穴兄弟ってことか?さすが犯罪者の国
カント=おまん
穴兄弟ってことか?さすが犯罪者の国